Special Charity Recital 2016

supported by LVMH Moët Hennessy Louis Vuitton JAPAN 

テディ・パパヴラミ&萩原麻未

東京公演 決定!

心 に 溶 け 込 む 強さと優しさのメロディー

 

大胆さと繊細さを併せ持つテディ・パパヴラミのヴァイオリンと、細やかな煌きを放つ萩原麻未のピアノの音楽の重なり合いが、柔らかに優しく心に溶け込むリサイタル。活動拠点がパリ であること、そして社会貢献活動としてのエル ・システマというキーワードでつながった二人 。今年は東日本大震災後5年の節目。世界有数の音楽家として活躍する二人が来日し、リサイタルを行うことになりました。エル・システマジャパンの活動する福島県相馬市における震災 復興へつながることを願い、春の訪れにふさわ しい、強く、そして優しい音楽の響きを届けます。

 

日時: 2016年4月7日(木)

   19時開演(18時半開場)

場所:HAKUJU HALL

         東京都渋谷区1-37-5白寿生科学研究所          本社ビル7F

全席指定:5000円(税込)

当日券を、本日開場18時半より会場受付にて発売致します。

 

なお、チケット代の売上は、一部経費を除いて全てが相馬子どもオーケストラ&コーラスのための寄付金となります。

 

テディ・パパヴラミ(ヴァイオリン) Tedi Papavrami (Violin)

 

1971年ティラナ(アルバニア)生まれ。ヴァイオリン教師だった父の手解きを受け、5歳からヴァイオリンを始める。11歳で演奏したソーレのカデンツァによるパガニーニ「ヴァイオリン協奏曲第1番」は聴衆に衝撃を与えた。演奏旅行でアルバニアを訪れたフルート奏者アラン・マリオンに才能を見出されるとフランス政府から奨学金を受け、82年に渡仏。パリ国立高等音楽院にてピエール・アモイヤルに師事する。85年ロドルフォ・リピツァー賞国際コンクール優勝。93年パブロ・サラサーテ国際コンクール優勝及び特別賞受賞。ソリストとして、クルト・ザンデルリンク、アントニオ・パッパーノ、エマニュエル・クリヴィーヌ、フランソワ=グザヴィエ・ロトなど多くの名指揮者と共演するほか、ネルソン・ゲルナー、アルド・チッコリーニ、マリア・ジョアン・ピレシュ、マルタ・アルゲリッチ等のピアニストや、チェロ奏者マルク・コペイ、クラリネット奏者ポール・メイエ、ヴィオラ奏者ローレンス・パワー等とアンサンブルを繰り広げている。また「シューマン・ピアノ四重奏団」のメンバーとして9年間活動。2011年よりフランソワ=フレデリック・ギィ、グザヴィエ・フィリップらとベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ及びピアノ三重奏曲に定期的に取り組んでいる。録音も数多く、14年リリース「イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ全曲と2つのヴァイオリンのためのソナタ(共演スヴェトリン・ルセフ)」はディアパゾン・ドール及びショック・クラシカにて年間賞受賞。08年よりジュネーヴ高等音楽院教授。14年フランス政府より「芸術文化勲章シュヴァリエ」受章。使用楽器はLVMH モエ ヘネシー・ルイ ヴィトン貸与の1727年製ストラディヴァリウス“Reynier”。

演奏活動の他に、その文才からアルバニアを代表する作家イスマイル・カダレの作品のフランス語訳を手掛け、既に10冊を超える。13年に書き下ろした波乱万丈の半生の自叙伝は、16年3月に邦訳出版予定(『ひとりヴァイオリンをめぐるフーガ』〔仮題〕、藤原書店刊)。

©Kaupo Kikkas

萩原 麻未 (ピアノ) Mami Hagiwara (piano)

 

2010年第65回ジュネーヴ国際コンクール〈ピアノ部門〉において、日本人とし て初めて優勝。年によって1位を出さないこの伝統あるコンクールでの8年ぶり の優勝となった。広島県出身。第27回パルマドーロ国際コンクールにて史上最 年少の13歳で第1位。広島音楽高等学校を卒業後、文化庁海外新進芸術家派遣 員としてフランスに留学。パリ国立高等音楽院及び同音楽院修士課程、パリ地方音楽院室内楽科、モーツァルテウム音楽院を卒業。現在、パリを拠点に日本、フランス、スイス、ドイツ、イタリアなどでソリスト、室内楽奏者として演奏活 動を行っている。これまでに、NHK響 、大阪フィル、群馬響、札幌響、新日本 フィル、仙台フィル、中部フィル、東京響、東京フィル、名古屋フィル、日本 センチュリー響、日本フィル、神奈川フィル、 広島響、山形響といった国内主 要オーケストラのほか、スイス・ロマンド管、南西ドイツ放送響、フィルハー モニア台湾、エル・システマ・ユース・オーケストラ・オブ・カラカスなどの 国外オケとも共演を重ねている。2014年にはトヨタ・マスター・プレイヤーズ・ウィーン、 ヴォーチェ弦楽四重奏団とも共演、好評を博した。近年では広 島市民賞のほか、ひろしまフェニックス賞特別賞、ミュージックペンクラブ・ 新人賞、第13回ホテルオークラ音楽賞、第22回新日鉄音楽賞フレッシュアーティスト賞、第22回出光音楽賞、文化庁長官表彰 (国際芸術部門)など多数受賞 。これまでに、高松和、田中美保子、小嶋素子、クラウディオ・ソアレス、ジャック・ルヴィエ、プリスカ・ブノワ各氏に師事したほか、室内楽をイタマ ール・ゴラン、エリック・ル・サージュに師事、アンリ・バルダ、イェルク・ デームス、ボリス・ペトルシャンスキーらのマスタークラスを受講している。 

©Akira Muto

主催:一般社団法人エル・システマジャパン

共催:株式会社白寿生科学研究所
特別協賛:LVHM モエ ヘネシー・ルイ ヴィトン・ジャパン株式会社
協力:藤原書店、KAJIMOTO

 

お問い合わせ:一般社団法人エル・システマジャパン
tel : 03-6280-6624 e-mail : info@elsistemajapan.org