2017/09/29

2016年度のエル・システマジャパン年次報告書が完成しました!相馬市と大槌町での活動アップデートをはじめ、海外オーケストラやアーティストとの交流、子ども音楽祭、作曲教室など、2016年4月〜2017年3月に実施された活動を子どもたちの感想文や写真と一緒にコンパクトにまとめました。今回も報告書のデザインを無償で引き受けてくださった、funaco design studioの舟越一郎先生に心より感謝を申しあげます。

こうして年次報告書でふり返ってみると、2016年度も非常に充実した1年だったことを実感します。フォトグラファーの田頭真理子さ...

2017/09/19

相馬市とエル・システマジャパンの活動はオケやコーラスだけでなく、学校現場への直接支援も重要です。特に、文部科学省の緊急カウンセラー等派遣事業で実施している鑑賞、体験教室を中心とした音楽の授業のサポートや鼓笛隊活動への専門講師の派遣など、児童数が激減し音楽専科の教員が現場にいない市内の小規模校からは、とても喜んでもらえています。

一方でこうした取り組みを、より客観的に評価しようという相馬市の判断もあり、9月15日に磯部小学校にて県内の音楽療法士による現場視察会が実施されました。津波で地域が大多数の家屋が流出した磯部地区の磯部小学校では亡...

2017/05/19

エル・システマジャパンは今月16日、本年度最初の理事・監事会を開催し、昨年4月から今年3月末までの2016年度の各種決算報告資料と確定済みの期首正味財産での今年度収支予算・計画について矢崎監事からコメントをいただき、竹内理事と土井理事から承認を得ました。

これらの情報(平成29年度の事業計画・予算、平成28年度の報告および財務諸表等計算書類)は、HPの活動報告書コーナーにすべて掲載いたしました。

http://www.elsistemajapan.org/reports

2016/12/16

アサヒグループホールディングスさんが「東北復興応援『ともに未来へ〜2020年事業』」の一環として相馬市へ200万円を寄付しました。この寄付金は相馬市のふるさと納税のエル・システマ特定支援にあてられます。

相馬市役所での贈呈式が今月8日に行われ、エル・システマジャパン代表の菊川も参加、アサヒビール東北統轄本部の田中副本部長、福島支社の白井支社長、柴田業務担当副本部長に、立谷市長とお礼をお伝えしました。

アサヒグループホールディングスさんの復興にかける想いとともに、相馬子どもオーケストラ&コーラス、公教育を通して様々な支援(授業サポート、鑑...

2016/12/01

今話題の「ふるさと納税」。実質2000円の負担で、個人の所得や家族の規模によっては、かなり大きな金額の寄付(納税)が出来るという仕組みです。返礼品競争が過度になっている問題が指摘されていますが、本来は、所得税や住民税の一部を控除という形で、ふるさとや応援したい地方自治体に振り分けることができる寄付を促進するための制度です。

「相馬子どもオーケストラ&コーラス」や鑑賞教室等の相馬市内各小中学校現場での様々な支援活動は、相馬市へのふるさと納税の特別指定枠で応援いただけます。地域に拠点があるNPOや学校等の活動のための基金形式でのふるさと納...

2016/08/03

「2015年度 エル・システマジャパン年次報告書」が完成しました。

‪http://www.elsistemajapan.org/#!reports/c1xgt 

今年度の年次報告書は、エル・システマジャパンの活動実施パートナーである、相馬市の立谷市長、大槌町の平野町長からメッセージを寄せていただいたり、現場のスタッフの声を盛りこんだりと、さらに充実した内容となっています。また、昨年に引き続き、外部評価調査報告「相馬子どもオーケストラプロジェクトにおける週末弦楽器教室に関する報告書」の要約も紹介しており、相馬での活動がどのようなインパク...

2016/07/11

相馬市におけるエル・システマジャパンの重要な活動の一つである鑑賞教室が7月4日、市内の3つの小学校(飯豊、大野、山上)で開催されました。今回の鑑賞教室のために相馬を訪問してくれたのは、「おひさまデュオ」の大澤愛衣子さんと阪永珠美さん。ふたりともエル・システマジャパンの弦楽器指導フェローとしても活動してくれています。大澤さんは今年3月に東京芸術大学を卒業し、プロ演奏家として活躍。阪永さんも東京芸大大学院に通いながら演奏活動を展開されています。

バイオリン演奏を生で聴く機会がほとんどない相馬の子どもたちは、お忙しい中かけつけてくれた「おひ...