Artists who support children 3: Edicson Ruiz

El Sistema which has started in Venezuela, South America, is now spread to more than 70 countries and areas. In the World Children’s Festival 2020 in Japan, we invite 8 countries from various organizations in the world which has programs based on El Sistema. One of the reasons that the name of “El Sistema” has spread to all over the world is that it has produced many young artists who gain high recognition internationally. Today, we would like to introduce Mr. Edicson Ruiz who is said to be the first star of El Sistema. He started playing double bass when he was just 11 years old. At the age of 15, he took 1st Prize at the International Society of Bassist Competition in Indianapolis, USA. Th

子どもたちを支えるアーティストたち − ③エディクソン・ルイスさん

南米ベネズエラで始まったエル・システマは、今や世界的なムーブメントとして70を超える国々や地域に広まりました。 世界子ども音楽祭では、エル・システマの理念を元にプログラムを行なっている様々な国々のうち8カ国を招きますが、 「エル・システマ」の名前がこれほどまでに全世界的に広まった理由の一つとして、 国際的に高い評価を受けている若手音楽家を多数輩出したことがあげられます。 本日ご紹介したいのは、エル・システマが生んだ最初のスターとも言える、 エディクソン・ルイスさんです。 11歳の時にコントラバスを学びはじめ、15歳の時に アメリカのインディアナポリスで開かれた国際コンクールで優勝。 その後ベルリンフィルが運営する若手音楽家の養成機関であるアカデミーに留学し、 ベルリンフィル史上最年少となる17歳で採用されたということが注目されています。 これまでザルツブルグ音楽祭やルツェルン音楽祭など名だたる音楽祭をはじめ、 ソロ奏者として世界の様々な都市にて著名なオーケストラと共演しています。 日本には、2013年『エル・システマ・フェスティバル2013 in Tokyo』にて コントラバス協奏曲を披露してくださった他、 2017年10月に『エル・システマ・フェスティバル2017』で再び出演。 室内楽コンサートでそのコントラバスの魅力を十分に聴かせてくださいました。 さらに翌日のステージでは、井上道義さんによる指揮のもと、 エル・システマに共感したアマチュア音楽家たちによる『フェローオーケストラ』とともに、 クーセヴィツキーのコンチェルトを披露。 フィナーレの児童合唱と管弦楽のための組曲『遠

みんなのうた「パプリカ Foorin楽団バージョン」

東京ホワイトハンドコーラスのサイン隊みさきさんが手歌で参加するFoorin楽団。 Foorinの5人のメンバーだけでなく、病気や障害のある子どもたち10人も一緒に子ども達に大人気のパプリカを歌って、踊って、奏でています。 いよいよ、12月1日からは1ヶ月間、NHKみんなのうたで週2回放映されます! Eテレは毎週日曜日午前7時55分~。総合テレビでは毎週水曜日午後3時55分~の予定です。みさきさんも、楽団の皆も本当に楽しそうなので、是非とも見て下さい。 また、Foorin楽団版パプリカの制作過程を記録したミニドキュメント番組も、Eテレにて12月23日~27日で放映予定。ミュージックビデオとみさきさんをふくむ各楽団員のドキュメントを毎日日替わりで放送されるようです。こちらの詳細は後日アップします。

邦楽器鑑賞&体験教室@相馬市立飯豊小学校

週末のオーケストラやコーラスがメインの相馬でのエル・システマの活動ですが、教育委員会との協同事業ゆえ、当初から学校現場での支援活動も重視しています。 相馬のように小さな自治体だと小規模校が中心で、音楽専科の先生は殆どの学校にいません。そうした中、より充実した音楽の授業が提供できるよう、鑑賞教室、リコーダー、ピアニカ等の教育楽器の専門指導、鼓笛隊の支援等をエル・システマジャパンとして行なっています。被災地支援事業でもある文部科学省の緊急スクールカウンセラー等派遣事業の枠組みを使って、地元を中心とした外部人材を活用しています。 こちらは、11月21日に市内飯豊小学校で行われた、5年生全員を対象とした邦楽器鑑賞と体験を両方できるプログラム。地元の琴教室の全面的な協力の元、門馬先生とその門下の生徒さんが総動員。門馬先生と、前教育委員会エル・システマ担当で、現在は農民音楽家(!)の植田さんによる「春の海」。 その後は、門下の生徒さんが持ってきて下さったお琴を、子ども達が体験。1台に4人ということで、ちゃんと時間を決めて順番に「さくらさくら」を試してみました。リコーダーでの演奏も交えつつ、皆、それなりの雰囲気に。 なかなか身近でない邦楽器を、こうした形で聴いて触れる機会があるのは、本当に貴重だと、先生方、教育委員会にも好評です。 文化芸術へのアクセスが限られる子ども達が、本物を体験し、音楽への学びを深められること。日本でのエル・システマの一つの重要なテーマですので、皆様、応援頂ければ幸いです。

第九コントラバスレッスン

来年3月の子ども音楽祭での第九の演奏に向けて、相馬では各パート特訓のレッスンが続いています。 昨日はコントラバス名和先生のレッスン。いまや相馬子どもオーケストラの大黒柱(?)とも言えるかずきくん(高2)ですが、彼にとってもやはり第九はチャレンジングな曲です。 先生のレッスンは、抱える課題に対してとても分かりやすく、ご指導も具体的です。より弾きやすい指遣い・弓遣い、難しいポイントを乗り切る身体の使い方、音色のイメージの仕方、オーケストラの中のコントラバスパートとしての役割など… 仙台フィルハーモニー管弦楽団で副主席として活躍される先生だからこその実践的アドバイスが詰まっています。 とても楽しそうに2時間のレッスンを終え、「すごく勉強になりました!また来年よろしくお願いします、良いお年を!」と帰っていったかずきくんでした。 (相馬担当: 渡辺)

「第6回エル・システマ子ども音楽祭 in 相馬」にご協賛いただける方を募集しています。

2015年から毎年開催しております「エル・システマ子ども音楽祭in相馬」は今年で第6回を迎えます。 今年のメインは何といってもベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」。 この曲をジュニアオーケストラ&コーラスが全楽章を通して演奏するのは全国的にも珍しい試みです。 子どもたちの大きなチャレンジを、ぜひご支援ください。 《子ども音楽祭にご協賛いただける方を募集しています!!》 子ども音楽祭にご協賛頂ける方を募集しております。  ご協賛金は1口3,000円から受け付けさせていただき、当日のプログラム(発行部数2,000部)にお名前を掲載いたします(お名前の掲載をご希望されない場合は、その旨ご連絡ください)。  ご協賛金としてお預かりしたものは、トレーナーや本番ソリスト招聘の費用等すべて子ども音楽祭の運営のために使わせていただきます。 第6回エル・システマ子ども音楽祭 in 相馬 実施概要 日時: 2020年3月21日(土)、3月22日(日)両日14:00開演  場所: 相馬市民会館大ホール(福島県相馬市中村北町51-1)  プログラム: 21日(土) 吹奏楽ステージ、コーラスステージ        22日(日) オーケストラステージ  主催:一般社団法人エル・システマジャパン  共催:相馬市、相馬市教育委員会  後援:(予定)福島民報社、福島民友新聞社、河北新報社 ご協賛お申し込み方法 ご協賛いただける方は、下記のフォームからお申込みいただき、協賛金のお支払いをお願いいたします。  フォームが開けない方は、メール・お電話にてお問合せください。 ご協賛

ローマ教皇様への歌のメッセージ

11月24日の東京ホワイトハンドコーラス(TWHC)の練習は、大変特別なものになりました。 TWHCの芸術監督でご指導のコロン先生。ソプラノ歌手としてもご活躍で、毎年夏に、ライフワークとして長崎の浦上天主堂にて「被爆のマリアに捧げる賛歌」を歌われてきています。 このご縁から、カトリック教会の関係者がTWCHにもお目をとめて下さいました。そして、コロン先生が参加されている在京外交団大使夫人を中心としたコーラスグループ(フラワーマダムの会)。昨年11月には、京都で共演させて頂く機会がありましたが、この度、コロン先生を含む7カ国(アンゴラ、英国、ギリシャ、スウェーデン、トルコ、パレスチナ、ベネズエラ)の大使夫人とコーディネーターの片野様にTWHCの練習お越し頂きました。 前半は国際的な夫人コーラスとの合同練習。声隊の子どもたちはこの日のためにわずか二回の練習で英語の歌にも挑戦し、サイン隊も声隊も、この日は立ち通しで頑張りました。子どもたち自ら考えてきた挨拶・メッセージから、成長を夢見る様子がとてもよく伝わってきました。 そしていよいよ本番。会場での聴衆は保護者の皆様ですが、フランチェスコ教皇へお届けする歌とメッセージの録画。子ども達は一生懸命、声で、手で歌い、夫人コーラスの皆様はその温かく優しい歌声で支えて下さいました。 わざわざ足を運んで下さったフラワーマダムの会の皆様。素晴らしい機会を調整下さったコロン先生を始め、指導に尽力頂いた井崎先生、古橋先生、佐々木先生、手話通訳の田家さん。日頃から支えて頂いている保護者、ボランティア、東京芸術劇場の皆様にも、心より感謝申し上げます。

お台場でのコンサート紹介記事が配信されています!

昨日も報告させて頂いた、23日午後のトヨタさんMEGA WEB東北復興イベントでの相馬子どもオーケストラ出演。 台風19号関連で福島入りをされていた共同通信社竹内記者と、現地の吉川記者が先週末の練習を含めて丁寧に取材して記事を書いて下さいました。 日本各地の地方紙でも配信記事が掲載されていますが、ヤフーニュースにある元記事、そして、日経新聞、東京新聞、地元の福島民友新聞の記事は下記のリンクより。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl… https://r.nikkei.com/article/DGXMZO52544600T21C19A1CZ8000 https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2019112301001725.html https://www.minyu-net.com/newspack/KD2019112301001725.php 竹内記者からは、取材後、子ども達の演奏にとても感動したとのコメントも。 今後とも、相馬子どもオーケストラへの応援、よろしくお願い致します。

世界の子どもたち − ①アンゴラ

11月20日は「世界こどもの日」。 世界の子どもたちの相互理解と福祉の向上を目的として、 国連によって1954年に定められました。 さらに、全ての子どもに人権を保障する初めての国際条約、「子どもの権利条約」が制定されたのはちょうど30年前、1989年11月20日のことでした。 その採択以降、「子どもの権利条約」は、 子どもを大切な存在と位置付けることに国際的な成功をおさめ、 たくさんの子どもたちの命と成長を守ることに大きく貢献してきました。 子どもたちにとってより安全で平和な世界を築く試みが全世界に広まる中、 音楽を通して子どもたちを守り、育てるエル・システマに影響を受けたプログラムも 世界的なムーブメントとして広がっていきます。 本日ご紹介したいのは、世界子ども音楽祭に参加する8カ国の中で アフリカからの唯一の参加国、アンゴラの子どもたちです。 アフリカ南西部に位置する豊かな天然資源と美しい自然に恵まれ、 多様な文化に満ちたアンゴラ共和国。 しかし、長く続いた内戦により国は疲弊。 現在は世界有数の高い経済成長率を誇っていますが、貧困問題は深刻で、 世界で最も貧富の格差がある国の一つとも言われています。 そんな中、2008年、アンゴラのルアンダ市の貧困家庭の子どもたちを対象に、 青少年支援プロジェクトとして音楽指導を開始したのがカポソカ音楽学院の始まりです。 特に貧困層の子どもたちは劣悪な生活環境から犯罪や非行に走ってしまうことが多い中、 カポソカ音楽学院では、学校以外の余暇の時間に日々努力を重ねながら楽器を学び、 規則を持った団体音楽活動を行うことで青少年の指導・育成に成果を

いわて・みやぎ・ふくしまフェスタ出演のご報告

相馬子どもオーケストラの代表メンバー18名は、昨日お台場MEGA WEBで開催された「いわて・みやぎ・ふくしまフェスタ」にてヴィヴァルディ「調和の霊感」や「相馬盆唄」など30分のプログラムを披露させていただきました。 館内は家族連れや外国人観光客の方々でにぎわい、子どもたちの演奏時にはその音色に引かれてどんどんお客様が集まってきて下さいました。度重なる災害にも負けない相馬の元気を届けたいという、子どもたちの真剣な表情をご覧ください。 演奏後、ちょっぴりお台場散策も楽しんだ子どもたち。バスでお台場を離れ、昨日夜遅くに相馬に帰着しましたが、今日はもうまた教室で第九の練習に励んでいます。 (相馬担当: 渡辺)

子ども音楽祭in駒ヶ根にお出かけください

子ども音楽祭2019in駒ヶ根 12月7日(土)15時開演 駒ヶ根市文化センター大ホール 指揮:静間佳佑 特別ゲスト:佐野成宏(テノール)、コロンえりか(ソプラノ) 駒ヶ根では3回目となる子ども音楽祭。今年バイオリンを始めたばかりの子どもたちおよそ40名によるキラキラ星変奏曲から、初めて合奏に挑戦する子どもたちの演奏、昨年よりもぐんと弾ける音符が増えた!?モーツァルトとまで、グループごとに目標をもって取り組んできた練習の成果を披露します。 そして、駒ヶ根市出身の佐野さんとエル・システマジャパンホワイトハンドコーラスの芸術監督もつとめるコロンえりかさんをお迎するクリスマスソングとのコラボレーションには、地元の中学校の音楽部の皆さんにも出演いただけることになりました。 このほか、ジュニア和楽器隊と弦楽器で「ふるさと」も演奏するなど盛りだくさんのプログラム。 ぜひ、この日、この場所でしか聴けない音楽を、駒ヶ根の地でお楽しみください!

11月23日午後はお台場MEGA WEBに!

トヨタさんの東北復興イベント「いわて、みやぎ、ふくしまフェスタ。いよいよ今週末東京お台場MEGA WEBで開催です。 3県の郷土芸能団体に混じって、相馬子どもオーケストラも20人の代表メンバーが参加。出演は明日11月23日(祝・土)14時25分~14時55分です。 プログラムは定番のモーツアルト「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」やヴィヴァルディの「調和の霊感」や「四季」。そして、「エンターテイナー」、「情熱大陸」、郷土の定番の「相馬盆唄」。指揮もソロも中高生メンバーが奮闘します。 参加費無料で、3県の郷土料理を食べたり、名産品を買ったりできます。今日から下り坂の東京の天気も明日午後は何とか大丈夫そうですので、多くの方にお越し頂ければ幸いです。 https://www.sankei.com/econo…/…/191119/prl1911190061-n1.html

第九クラリネットパート練習

相馬子ども音楽祭の第九でクラリネットパートを担うのは、相馬東高校吹奏楽部の皆さんです。 今日は講師の千石進先生によるパート練習が行われました。 元仙台フィルハーモニー管弦楽団クラリネット奏者の千石先生。 「第九の本番は200回はやったと思う」とおっしゃる通りの豊富な演奏経験から、端的で的確なご指導が繰り出されます。 先日の合奏で難しかった部分、落とし込めていなかった部分が理解できたようで、 レッスン中に4人の音は自信も感じられる素敵な音色に変わっていきました。 レッスン後、「みんなとっても良く吹けるね。第九は難しいけど、一緒に頑張って行こうね。」という先生の言葉に背中を押された4人。 また来月のレッスンを楽しみに練習を重ねてくれることでしょう! (相馬担当: 渡辺)

クリスマスコンサートに向けて準備中・・

12月15日(日)に1年の集大成としてクリスマスコンサートを控えている、大槌子どもオケ。 会場がかわったり、合奏曲を全楽章演奏したり、毎年少しづつですが、演奏内容・会場共にレベルアップしてきました。 今年のコンサートでは、いつもエル・システマを応援してくれているフェローオーケストラから管楽器の方を初めて招き、 一緒に演奏することにチャレンジします。 そこで、今回大槌に来る皆さんと事前の打ち合わせをしました。 「大槌って、どういう町なの?」「子ども達は何歳くらいで何人くらいいるの?」「子ども達は管楽器を間近で見たことあるかな?」 など大槌の事を知ってもらいつつ、当日をイメージして打ち合わせを和気藹々とした雰囲気の中出来ました。 本番での子ども達の反応が楽しみです。 (大槌事業担当:櫻井)

世界子ども音楽祭を支えるアーティストー②マレック・シュパキエヴィッチさん

世界子ども音楽祭にお越しくださるアーティストの皆さん。 2人目のご紹介は、ポーランド出身のチェリスト、マレック・シュパキエヴィッチさんです。 マレックさんはポーランドで生まれ育ち、渡米してさらにチェロの研鑽を積み、数々の国際コンクールで優勝、入賞。 ヨーロッパ各国とアメリカでソリストとして活躍されています。 また、カリフォルニアのアズサ・パシフィック大学音楽学部でも教鞭をとり、 弦楽と室内楽のディレクターをお務めですが、そのお忙しい中をぬって今回来日くださいます。 実は、マレックさんは東日本大震災の発生直後から福島の子どもたちのことを気にかけ、 エル・システマジャパンをずっと支援してきてくださいました。 それというのも、マレックさんはチェルノブイリ原発事故の現場からそう遠くない街で生まれ育ち、16歳という多感な時期に大惨事を経験されました。 マレックさんのご家族は様々な事情で避難することができませんでしたが、マレックさん自身はチェロの才能を見出され、原発事故から5年後に奨学金を得てアメリカへ渡られます。 しかし、チェルノブイリの経験は、マレックさんの心のなかで望郷の想いとともにずっと暗い影を落としていました。 そこへ飛びこんできた東日本大震災のニュース。 アーティストには使命があるという信念をお持ちのマレックさんは震災の数ヶ月後にロサンゼルスにて東日本大震災チャリティコンサートを開催。 その後も、エル・システマジャパンに様々な形でご支援をいただいています。 マレックさんが初めて相馬子どもオーケストラを 訪れたのは、ちょうど今から5年前の2014年11月。 その後も、201

テノール歌手の佐野さんとの合同練習

駒ヶ根が誇るオペラ歌手の佐野成宏さん。 長年イタリアで活躍され、ベテランテノール歌手として華麗な経歴と確固たる存在感をお持ちです。 駒ヶ根子どもオーケストラのことも継続的に応援下さっていて、8月にあったご自身主宰の駒ヶ根高原音楽祭では、開演前ロビーコンサートの機会を下さいました。 12月7日の子ども音楽祭 in 駒ヶ根には特別出演して下さることになっており、今日は、本番前日のリハーサル以外で最初で最後の子ども達との合わせ練習でした。 佐野さんのオーラもあり、最初は緊張していた子ども達も、聴いたことのない(!)クリスマスソングに歌で参加したりする中、徐々にリラックス。静間先生からの分かり易い説明もあり、3週間後の本番のイメージが出来ていたかと思います。 夏からもっと上手くなったともお褒め頂き、やる気もアップしてくれたことを子ども達に期待!佐野さん、ご多忙のところ、今日はありがとうございました。

《第九の管打楽器セクション練習を行いました》

本日14時からは、相馬で指揮者の河合先生による2回目の第九合奏が行われます。 先月の合奏が台風の影響で中止となってしまったため、2ヶ月ぶりの管打楽器と弦楽器の合同合奏となります。 今日の合奏に備え、昨日はホルンの山本先生に管打楽器セクション練習をご指導いただきました。 今回からは相馬高校吹奏楽部からだけでなく、浸水被害を受けながらも相馬東高校吹奏楽部からの仲間も加わり、ようやく人数が揃って来ました。 3時間で全ての楽章をさらうというハードなスケジュールの中で、難しい譜面と格闘した高校生のメンバーたち。ベートーヴェンならではの表現などにまだ慣れない部分もありましたが、出来ていることと出来ていないことを各自が見つけ、今日の合奏にどう臨むかを考えることができた、実りある練習だったと思います。 さて、そろそろ指揮者合奏が始まります!今日子どもたちはどんな演奏をするか、楽しみです。 (相馬担当: 渡辺)

日本の子どもたち ①東京ホワイトハンドコーラス

世界子ども音楽祭に出演する、日本の子どもたち紹介の第一弾、エル・システマジャパンより東京ホワイトハンドコーラスをご紹介します。 2017年、耳が聞こえない・聞こえにくい子どもたちが中心となって、手話を基に歌詞の世界を表現する東京ホワイトハンドコーラスの活動が始まりました。 この翌年、目が見えない・見えにくい子にも広がり「声隊」を結成。 白い手袋をはめ「手歌」によって表現する「サイン隊」と、発声によって歌う「声隊」が対の活動となり、 今では重複障害の子どもや障害がない子どもなど、多様な子どもたちがともに楽しみながら、より美しい音楽を生み出すべく日々練習に励んでいます。 世界子ども音楽祭において、東京ホワイトハンドコーラスの子どもたちのステージは2日間にわたります。 4月3日のコーラスステージで、相馬子どもコーラスの子どもたちとともに歌う「あめつちのうた」。 音楽から空や、水や、風や、たくさんのものを感じ、それらを愛して大切にしていってほしいという思いのもとに生まれたこの曲の魅力は、子どもたちの透き通った歌声のハーモニーに加え、そのみずみずしい感性から生み出される手歌です。 手の動きだけでなくその表情や体の動きにも惹きつけられます。 4月4日は、何と言ってもベートーヴェンの第9。合唱に加え手歌によって「歓喜に寄せて」を表現します。 ベートーヴェンが聴力を失う中でも苦難を乗り越えて生み出したこの交響曲は、大曲中の大曲。 小さな子どもたちにとっては難易度も高く、日々の練習では子どもたちも、先生方も試行錯誤の真っ只中ですが、だからこそ、その難しさ、大変さを乗り越えた時には、様々な困難に立

世界の子どもたち 8か国が決まりました!/ 8 countries from the world!

(English below) 先月の世界子ども音楽祭の開催発表から1ヶ月、8カ国5大陸の団体が出そろいました! 最後の1カ国はオセアニアから、ラグビーW杯でもとても盛り上がっているニュージーランドが登場です。 改めてこの8カ国を見て思うのはその多様さです。世界各地から子どもたちが集まっている、ということはもちろん、その一つの国の中でも移民や先住民族、あるいは障害の有無を含めて様々な子どもたちが日本にやってきます。 まさに「世界」の今のあり方、複雑性を示しているように感じます。 そして、この全く異なる国々で、「エル・システマ」という一つの理念の元で、音楽を通した子どもたちための活動が行われていることに改めて驚かされます。 それぞれの団体を知るにつれて興味深く感じるのは、どの団体も「Transforming lives through music(音楽を通して人生を変える)」という言葉が出てくること。私たちは、子どもたちの人生を変えるために活動しているのだと思い起こされ、身が引き締まります。 今回出演する8か国については、末尾の一覧をご覧ください。 今後それぞれの団体について、順番にご紹介していきますのでどうぞご期待ください! We are very pleased to announce you that the 8 countries has been fixed! The 8th country is NewZealand representing Oceania. Those 8 countries are truly diverse, not only because

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