今年最後の「パプリカ」をお見逃しなく!

Foorinの「パプリカ」が昨日、第61回輝く!日本レコード大賞を受賞しました。日本中の子どもたちの、「パプリカ、大好き」から始まって、様々な年齢の大人たちに浸透し愛された、とても美しい歌です。本当におめでとうございます。 今年の秋に結成されたFoorin楽団のメンバーに、「東京ホワイトハンドコーラス」から聞こえないみさきさん(小5)が参加しました。彼女は、先月の日本賞(Japan Prize)においてFoorin楽団バージョンをメインボーカルのもえのちゃんと“手歌”で披露。12月に入ってからは、NHK「みんなのうた」でも流れています。このミュージックビデオの再生回数の方も280万回を超えています。 本日、午後7:15から始まる第70回NHK紅白歌合戦の最初の演目が「パプリカ」です。24日に放映されたドキュメンタリーも一緒だったボーカルトップのもえのさん、他のFoorin、team Eのメンバーから、みさきさん宛に、「紅白、観てね〜」と手話でメッセージ動画もいただいたようです。 今年見そびれた方、聞きそびれた方も、ぜひFoorinとteamE の「パプリカ」をぜひご覧ください。共生の音楽を目指すエル・システマジャパンも、今年精力的に活動したい子どもたちや関係者の皆様の取り組みを応援しています。 私たちの活動も、今年、様々な方々に支えて頂きました。子どもたちへのまなざしの温かさを、皆様から日々実感しております。心より感謝申し上げ、新たな年がどなたにとりましてもいきいきと過ごせる社会になることを祈念致します。

12月のトナカイ

師走という言葉の通りに12月が慌ただしくなるのは、非営利団体でも同じです。駒ヶ根・大槌での音楽祭やクリスマスコンサートに加え、世界子ども音楽祭に向けた準備など、1年の終わりを前に忙しくなる中、エル・システマジャパンに強力な助っ人が現れました。 12月いっぱいの期間限定で、インターンとして定期的に事務所に来てくださった中野さん。 学生時代に出会ったエル・システマに共感し、今ではフェローオーケストラの中核を担うメンバーです。譜面の製本やチラシの送付など「簡単だけど人手が必要な仕事」を一手に引き受けてくださったり、本業での知見を活かして、普段の業務で利用しているEXCELを使いやすく効率的に改善してくださったりと、スタッフが最も力を注ぐべきである子どもたちの活動やその仕組みづくりに時間や気持ちを割けるよう、支えてくださいました。 さらに、フェローオーケストラでは打楽器を、また個人でピアノをされている中野さんは、先日12月15日の大槌のクリスマスコンサートでも大活躍! 子どもたちの演奏のピアノ伴奏に加えて、クリスマスらしい「そりすべり」(アンダーソン作曲)では、鈴やタンバリンなどを持った小さなサンタさんたちを導くトナカイに! 初めての大槌にもかかわらず、また子どもたちとは初対面とは思えないぐらい、子どもたちとも息ぴったりの姿を披露してくださいました。 中野さんのように、エル・システマや音楽の力に共感した方々がこれまで様々な形でお力を貸してくださってきたおかげで、私たちも活動を前に進めることができています。 応援してくださる方々がたくさんいらっしゃることを本当にありがたく感じると同時に

日本の子どもたち ②駒ヶ根子どもオーケストラ

エル・システマジャパンは、2011年の東日本大震災を受け、被災地の子どもたちが「音楽を通して生きる力を育む」ことを目指して設立されました。 相馬や大槌でのオーケストラやコーラスを始める中で、 子どもたちが音楽を通じて成長し、自分たちのみならず周りの大人や地域を巻き込みながら活き活きと変わっていく姿を目の当たりにして、 この音楽の力を必要としているのは被災地に限らないのでは…という思いにいたりました。 特に、地方の中でもさらに都市部から離れた地域では、文化芸術に触れたり、 自らが芸術を楽しむ機会はどうしても限られてしまうこともわかりました。 そのような背景を受けて始まったのが「駒ヶ根子どもオーケストラ」の取り組みです。 長野県駒ヶ根市は、JICA青年海外協力隊の訓練所があるまちとして、世界に開かれたまちづくりに取り組んできただけでなく、「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会」では、エル・システマ発祥の地でもあるベネズエラのホストタウンにも選出されています。 このようなご縁が元となり、長野県駒ヶ根市と協力協定を結び、2017年、駒ヶ根市でも「音楽を通じて生きる力をはぐくむ事業」が始まりました。 長野県はスズキメソードの発祥の地ではありますが、駒ヶ根は長野市や松本市のように弦楽器の文化が地域の文化資産としてあったわけではありません。 そんな中でも、3年目を迎えた駒ヶ根子どもオーケストラには年々参加する子どもたちが増え、今では100名を超える子どもたちが弦楽器に親しんでいます。 先日12月7日に開催された駒ヶ根子ども音楽祭では、それぞれが着実に成長した姿を披露してくれました

オックスフォード大学オーケストラからの楽器応援寄付

3月に開催された第5回エル・システマ子ども音楽祭 in 相馬に友情出演してくれたオックスフォード大学オーケストラ(OUO)の皆様。 台風19号によって浸水してしまった相馬子どもオーケストラや相馬東高校の楽器のために、実施中の相馬市楽器応援募金のために、クラウドファンディングや、チャリティーコンサートを実施してくれ、1250ポンドもの寄付金を集めて下さったのです。 そして、1週間前の12月21日にあった、相馬子どもオーケストラ合奏練習に、元フェロー、元OUO団員、3月のツアー実現に向けて奔走して下さった日置さんが来て、支援の報告を伝えてくれました。 3月の相馬での子ども音楽祭や4月の世界子ども音楽祭で取り組むベートーヴェン第九交響曲(全楽章)の合奏にも参加も。被害が大きかった相馬東高校吹奏楽部からも第九にチャレンジするメンバーはいたので、刺激を与えてくれたことと思います。 ドイツの竹谷夫妻、英国のOUOと、海外からの熱いご支援で支えられているエル・システマジャパンの活動。心より感謝を申し上げます。

相馬での活動はふるさと納税でも応援頂けます!

駒ヶ根での活動同様、相馬市でのエル・システマジャパンの取り組みは、ふるさと納税でも応援頂けます。特に、企業版ふるさと納税は、実質寄付額の6割の金額の法人税等の減免措置がございますので、大変お得な仕組みです。 https://www.city.soma.fukushima.jp/…/kigyobanfuru…/3223.html 来年の確定申告に間に合わせるためには、12月中の申し込みが必要ですので、お急ぎを! 相馬は、本来のふるさと納税の趣旨に沿った形で、返礼品は10万円以上の場合のみと限定的ですが、その分、多く金額が、子ども達の音楽活動に当てられることになります。 皆様、応援どうぞよろしくお願い申し上げます。 https://www.city.soma.fukushima.jp/…/furusatokifu…/3197.html

相馬市楽器応援募金への更なる応援

Filia GmbHさんの竹谷夫妻主催のチャリティー・ホームコンサート。こちらのリンクにございます3回目の横井舞菜さんのコンサートは12月7日に開催されたようです。 大変有難いことに、これまでの2回のチャリティ・ホームコンサート(10月20日:中迫研さん、12月1日:石原悠企さん・Ivan Ruzhentsov さん)で集められた寄附金と合わせて、後日、日本円に換算され、相馬市楽器応援募金に送金頂けるとのこと。 竹谷夫妻、アーティストの皆様、そしてドイツの皆様からの暖かいご支援に、心より感謝申し上げます。 実は、横井さんのコンサートが、明日夜、すみだトリフォニーの小ホールで開催されるようです。コンサートの詳細はこちらより。 https://www.triphony.com/concert/201912list.html#003571 これまでもお伝えしている通り、相馬東高校の状況は深刻です。皆様からもご協力をお願い出来れば幸いでございます。よろしくお願い申し上げます。 http://www.elsistemajapan.org/2019somaemergency

子どもたちを支えるアーティストたち − ④リチャード・エレジーノさん

去る12月15日、大槌では毎年恒例のクリスマスコンサートが開かれました。クリスマスの衣装に身を包んだ子どもたちがカノンやベートーヴェンのよろこびの歌などの曲を披露する中に、一人本物のサンタさんのような姿が見えます。 そう、この方が、本日ご紹介するリチャード・エレジーノさんです。 ロサンゼルス・フィルハーモニー管弦楽団でもベテランのビオラ奏者でおられるリチャードさん。 軍人だったアメリカ人のお父様と洋裁店を営んでいた日本人のお母様のあいだに東京で生まれ、16歳ではじめてアメリカの地を踏みました。 その後、ルイ・キーヴマン氏に師事し、22歳から映画やテレビ番組でビオラ演奏の仕事を始めます。当初は順風満帆でしたが、シンセサイザーの台頭により、アコースティック楽器には次第に補佐的な役割しか求められなくなりました。ビオラの可能性をもっと追求したかったリチャードさんは悩みました。 「楽器を使って、何を考えるのか。何を演奏するのか。何をしなければならないのか」そう悩んだ挙句、猛練習を積み、ロサンゼルス・フィルハーモニー管弦楽団のオーディションに見事合格。それから長年にわたりロサンゼルス・フィルのビオラ奏者として活躍していらっしゃいます。 故郷である日本には毎年来日され、地元の小中学校や特別支援学校、病院などでも慰問演奏をされてきたリチャードさん。 エル・システマに出会ったのは、数年前にベネズエラを訪れたときです。 リハーサル室に入った途端、子どもたちが演奏しながら発するエネルギーに涙がこぼれたそうです。 貧困という壁が大きく立ちはだかるベネズエラでは、エル・システマの活動に参加する子どもたち

口笛鑑賞教室開催!

皆さま、プロの口笛奏者の演奏というのをお聴きになったことはあるでしょうか? 先月と今月にかけて、相馬市内の小学校等で口笛奏者の高木満理子さん、ピアノの柳沼恵さんに口笛とピアノのデュオ鑑賞教室を実施していただきました。 昨日は市内の山上小学校で開催。全校生徒33人の子どもたちからは、1曲目の「口笛吹きと犬」の演奏が始まるとその美しい音色に「わぁ〜!」「すごーい!」と思わず感嘆の声がもれ、楽しくなって体を揺らしながら聴く子も。 身近な鳥の鳴き声当てクイズに、上手な口笛の吹き方講座、子どもたちや先生方も口笛で参加できる曲など…多彩なプログラムであっという間に時間が過ぎてしまいました。 最後は、子どもたちの大好きな「パプリカ」。ステージには山上小のダンサーズも加わって、全員が、歌ったり、手拍子で加わったり、踊ったり…それぞれの好きな方法でとても楽しそうに参加していました。 高木様、柳沼様、貴重な機会をありがとうございました。 (相馬担当: 渡辺)

駒ヶ根の活動はふるさと納税で応援頂けます!

節税や返礼品が話題のふるさと納税ですが、本来は、自分のふるさとか関心のある地方自治体の取り組みを応援できる仕組み。有難いことに、駒ヶ根でのエル・システマの活動も、ふるさと納税を通して応援頂けるようになっています。 http://www.elsistemajapan.org/komaganefurusatotax ネットでの申し込みの際は、使用用途として「4. 音楽を通じて、子供たちの生きる力をはぐくむ事業」を指定頂ければ、駒ヶ根子どもオーケストラや、学校での部活動等の活動をご支援頂けます。 ところで、そのネットでの申し込みサイトである「ふるさとチョイス」さんの洋酒・リキュール類のランキングで、駒ヶ根が誇る本坊酒造ウイスキーギフトセットが第1位となっています! 中央アルプスの麓で醸造された美味しいウイスキーを飲んで、駒ヶ根の子ども達の音楽活動のサポートできる素敵な制度。よろしくお願い致します!

Children from Japan #1 Tokyo White Hand Chorus

This is the first of a series that introduces children from Japan who will perform at the World Children’s Music Festival. This performance will feature the Tokyo White Hand Chorus from El Sistema Japan. In 2017, a group of children with partial or total hearing impairment formed the Tokyo White Hand Chorus, performing song lyrics using the hand movements of Japanese sign language. The following year saw the addition of a voice chorus which comprises of children with partial or total visual impairment. This collaboration between the sign-language and voice groups allows for the performance of songs through hand movements and voice. Since then, other children with and without disabilities, ha

大槌子どもオーケストラクリスマスコンサート終了しました!

昨日行われた大槌子どもオーケストラクリスマスコンサート。 地元の協力団体である槌音プロジェクトさんが、たくさんの写真と共に早速facebookで記事にしてくださっています。 今年は「第九」に挑戦した小学生の子どもたち。うまく弾けなくて泣きながら練習したこともありました。 また、いつもは櫻井先生の合図で始まる演奏も、今年はピアニストや仲間との呼吸やアイコンタクトでタイミングを図り、演奏をつくりました。幼稚園や小学校低学年の子どもたちは、控室で追いかけっこをして怒られるシーンもありましたが、出番の前には真剣に楽譜を読み直していました。 ただ楽しく弾くだけでなく、難しいことに挑戦し、楽曲や仲間と向き合うことで自信をつけ、新しい世界を開いていく、そんな姿を見た今年のクリスマスコンサート。帰り際、一人のご婦人が「涙が出てきたの。本当に素晴らしかった。」と、アンケートとご寄付を差し出しながらお話しくださいました。 東京からはフェローオーケストラのみなさんが駆け付けてくださり、プロの奏者や槌音アンサンブルのみなさん等、たくさんのおとながコンサートを盛り上げてくださいました。お越しくださったみなさま、遠くから駆け付けてくださったみなさま、遠くで応援くださったみなさま、本当にありがとうございました。 自分の演奏を誰かが聞いてくれること、応援してくれること、それが子どもたちの何よりの励みになります。これからもどうぞ、大槌子どもオーケストラを応援してください。 (本部スタッフ:加藤)

明日は大槌クリスマスコンサートです!

明日の本番に向けて、今日も午前中から夕方まで、一日しっかり練習しました。 大槌ならではの曲からクリスマスメドレー等、盛りだくさんのプログラム。なんと言っても今年の目玉は、ベートーヴェン交響曲第9番 第4楽章。来年4月の「世界子ども音楽祭2020 in 東京」での演奏の前に、大槌のみなさまに披露します。オリジナルの楽譜で演奏する子、メロディーを弾く子、合唱部を歌う子、そして管楽器のパートは、フェローの有志の方が担当してくれます。 また、大槌弦楽アンサンブルのみなさんによるロビーコンサート、プロの奏者によるゲスト演奏など、たくさんのみなさんがコンサートを盛り上げてくださいます。 子どもたちは、緊張したりワクワクしたり。たくさんの方に聞いてもらうことが、子どもたちの励みになります。ぜひ子どもたちの演奏を聞きにいらしてください。そして遠くからも応援してください!

大槌子どもオーケストラ クリスマスコンサート🎄まであと3日!

今週末の日曜日に迫った大槌子どもオーケストラクリスマスコンサート。 大槌でも東京でも、準備に余念がありません。 一昨日は、東京から駆けつけるフェローオーケストラの皆さんとの最後の練習がありました。子どもたちが楽しめる、また頑張ったと思えるコンサートを迎えられるよう、子どもたちを影にひなたに支えます。 東京からの持ちものは、鈴に木の板、お酒のます…これらを使って、どんな曲が生まれるでしょうか? 一方大槌では、学校帰りの子どもたちが今日も追い込みの練習をしています。出演する2人からは、こんなメッセージが寄せられました。 ゆいちゃん(小5・ヴァイオリン):聖者の行進を1人で演奏するところを見てほしいです! ゆづきちゃん(小5・ヴァイオリン) 去年よりすごく難しい曲にチャレンジいますが、楽しく演奏したいと思います! 最後に、クリスマスコンサートを楽しみにしている子どもたちから届いたメッセージ動画をどうぞご覧ください。 https://youtu.be/QYUURZhloaU 12月15日は大槌町文化交流センター「おしゃっち」にて、お待ちしています! 🎄🎁大槌子どもオーケストラ クリスマスコンサート🎁🎄 2019年12月15日(日)13:00開場 13:30開演 大槌町文化交流センター おしゃっち

雑誌「月刊MASTERS」に掲載いただきました

中小企業の経営者を中心に、医療・福祉施設・法曹人など、 各業界の経営者を読者とする経営情報雑誌「月刊MASTERS」。 その12月号の巻頭特集で、エル・システマについて4ページにわたり取り上げていただきました。 エル・システマが生まれた背景や目指していること、そしてこれまでに成し遂げてきたことを、日本とベネズエラ両方の観点で丁寧かつコンパクトに記載してくださいました。 大手の書店さんの一部でもお取り扱いいただいており、また電子書籍のKindleでもお買い求めいただけます。 特集記事の他にも、無戸籍問題や野良猫の殺処分防止活動、「経営者が筋トレがすべき理由」など、様々な特集も読み応えがありますので、ぜひご覧ください。

長野日報に掲載いただきました

先週の子ども音楽祭in駒ヶ根の様子が長野日報に掲載されました。 記事を見つけて送ってくださった保護者の方からは「娘が目見つけて喜んでいました」とのメッセージが。 精一杯頑張ったステージがこうして新聞に載ることも、子どもたちのモチベーションにつながっていきます♪ (駒ヶ根事業担当:小山) #寄付月間 #givingdecember **************************** ●子ども音楽祭サポーター100人キャンペーンを実施中!:http://www.elsistemajapan.org/2020supporter ●音楽祭特設ページはこちら:http://www.elsistemajapan.org/2020 ●一般チケットの購入:http://bit.do/2020ticketpia ●割引チケット(※)の購入:http://bit.do/2020geigeki (※)高校生以下または障害者手帳をお持ちの方(介助者1名までを含む)へ、東京芸術劇場ボックスオフィス(Web・電話・窓口)にて割引チケットをお取り扱いいたします。

週末は大槌のクリスマスコンサートに!

先週末は駒ヶ根が熱くなりましたが、今週末(15日)は大槌です。 大槌でのエル・システマ活動が始まった初めての冬には、仮設だった子どもセンターで実施したクリスマスコンサート。翌2015年は小槌の上町ふれあいセンター、2016年は沢山の公民館、2017年は城山体育館小ホール、そして、昨年は新たに完成した大槌町文化センター(おしゃっち)と、年々、会場規模、内容もスケールアップして開催してきました。 今年は、おしゃっちと場所は昨年とかわりませんが、日本の年の瀬に欠かすことが出来ないベートーヴェンの第九交響曲は第4楽章から抜粋も。 毎年の特別ゲストとして定番のロサンゼルスフィルはビオラ奏者のリチャードさん。以前から、大槌のために様々な活動をされているギタリストの橋爪さん。日頃の活動を支えてくれているフェロー達の熱いサポートもございます。 3月の開通した三陸鉄道は、先日の台風19号による大きな被害を受け、代行バスでの運行ですが、三陸道も開通してアクセスが良くなった大槌。お誘い合わせの上、一人でも多くの方にお越し頂ければ幸いです。

子ども音楽祭in駒ヶ根開催報告

12月7日に行われた「子ども音楽祭in駒ヶ根」。駒ヶ根市内で活動する金管バンドや合唱のみなさんと、エル・システマジャパンのプログラムに参加する子どもたちが、その演奏を披露しました。 今年バイオリンを始めたばかりの子どもたちは、キラキラ星変奏曲をピアノの伴奏に合わせて開放弦(弦を押さえずに音を出すこと)で披露。2年目の子どもたちは、G.F.ヘンデルのユダス・マカベウスより「見よ勇者は帰る」他数曲を演奏しました。そして、最初の年から参加している3年目の子どもたちは、W.A.モーツァルトのアイネ・クライネ・ナハトムジークより第1楽章のオリジナル版の演奏に挑戦しました。 今年はさらに、ゲストに駒ヶ根市出身のテノール歌手佐野成宏さんを迎え、Ave Mariaを披露いただきました。またソプラノ歌手のコロンえりかさんも昨年同様駆け付けてくださり、佐野さんと子どもたちとの共演により、クリスマスソングを届けてくださいました。 お二人の優しくも力強い歌声に導かれたのか、子どもたちも音に思いを乗せて堂々と演奏していた姿が印象的でした。佐野さんとえりかさんは、曲間のトークの中でコンサートの際のかけ声について解説くださり、演奏後は会場から「ブラー!!(ブラボーでもブラバーでもブラビーでも使える?!)」と、元気な声が届けられました。 アンコールは、スペイン語のクリスマスソングFeliz Navidad。出演者も観客も一緒になって音楽の喜びを分かち合ったひと時でした。 今年は受付も子どもたちが担当してくれましたが、「まだ誰にも渡せてないから、次は〇〇ちゃんの番ね」と、楽しみながらもお互いを気遣う姿がありまし

子ども音楽祭in駒ヶ根開催報告

昨日行われた「子ども音楽祭in駒ヶ根」。駒ヶ根市内で活動する金管バンドや合唱のみなさんと、エル・システマジャパンのプログラムに参加する子どもたちが、その演奏を披露しました。 今年バイオリンを始めたばかりの子どもたちは、キラキラ星変奏曲をピアノの伴奏に合わせて開放弦(弦を押さえずに音を出すこと)で披露。2年目の子どもたちは、G.F.ヘンデルのユダス・マカベウスより「見よ勇者は帰る」他数曲を演奏しました。そして、最初の年から参加している3年目の子どもたちは、W.A.モーツァルトのアイネ・クライネ・ナハトムジークより第1楽章のオリジナル版の演奏に挑戦しました。 今年はさらに、ゲストに駒ヶ根市出身のテノール歌手佐野成宏さんを迎え、Ave Mariaを披露いただきました。またソプラノ歌手のコロンえりかさんも昨年同様駆け付けてくださり、佐野さんと子どもたちとの共演により、クリスマスソングを届けてくださいました。 お二人の優しくも力強い歌声に導かれたのか、子どもたちも音に思いを乗せて堂々と演奏していた姿が印象的でした。佐野さんとえりかさんは、 曲間のトークの中でコンサートの際のかけ声について解説くださり、演奏後は会場から「ブラー!!(ブラボーでもブラバーでもブラビーでも使える?!)」と、元気な声が届けられました。 アンコールは、スペイン語のクリスマスソングFeliz Navidad。出演者も観客も一緒になって音楽の喜びを分かち合ったひと時でした。 今年は受付も子どもたちが担当してくれましたが、「まだ誰にも渡せてないから、次は〇〇ちゃんの番ね」と、楽しみながらもお互いを気遣う姿がありました。ま

世界の子どもたち ー②フランス

2020年に開催される東京オリンピックまで、残すところ230日となりました。 さらに4年後、2024年のオリンピックは、フランスのパリで開かれます。 世界子ども音楽祭では、このフランスからも子どもたちを招きます。 エル・システマの理念を元にフランスで子どもたちへの活動を行っているのは、"TUTTI Passeur d'arts"。 音楽を通して社会教育を行うため、2013年に創設されました。 現在では、フランス国内の4つの拠点での教室に加えて、障害のある子どもたちも参加できる活動「CAP Pôle Handicap & Santé」を行っています。 実は、このTUTTI Passeur d'artsには前身となる活動がありました。 団体の創設者であるジャン・クロード・デカロン氏は、35年前に楽器店を創業。 音楽が子どもたちに与える力を信じていた彼は、事業を拡大するかたわら、経済的に恵まれない子どもたちへの訪問コンサートやミュージカルを開催してきました。 実はフランスでは、日本のように学校など公教育の中での音楽の授業はなく、音楽活動に参加できる子どもは1%以下とも言われます。 貧困や移民、学力低下などの社会問題を抱え、学業がうまくいかない子、読み書きができない子、非行に走ってしまう子などが無視できない数に増えてきています。 そのような状況に心を痛めていたデカロン氏が活動のヒントを得たのは、なんと日本への訪問がきっかけでした。 楽器工場の見学のための来日でしたが、日本で西洋音楽がなぜこのように発展しているのか疑問を持っていた彼は、学校の教育現場も訪問し、音楽の授業に衝撃を受けます。

Foorin楽団の「パプリカ」。既に45万回再生!

東京ホワイトハンドコーラスのみさきさんが手歌で参加するFoorin楽団。12月1日づけで、NHK公式YouTubeページにアップされた「パプリカ」は、既に45万回が再生されています。 全く聞こえないとは感じさせない、躍動的で音楽的な、みさきさんの手歌とダンス。Foorinのもえのさんとのツートップは見応えあります。 また、病気や、視覚、聴覚、肢体障害やダウン症等、様々なチャレンジがある子ども達の、生き生きとした表情、動きが、本当に素敵です。多くの方からのポジティブな感想が、SNSでも、どんどんとアップされています。12月11日(水)、15日(日)15時55分からNHK総合で、12月15日(日) 午前7時55分からEテレにて、英語版のFoorin team Eと組み合わせでの放映です。 https://www.youtube.com/watch?v=ba0UDkwU4I0

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