ニュージーランドからのメッセージ

世界子ども音楽祭に参加予定のニュージーランドから、元気が出る動画が届きました。 ニュージーランドでも、先週より1ヶ月にわたり全国規模での自主隔離期間に入り、不要不急の商業活動の停止や学校が閉鎖という措置が取られています。 これは、その少し前に開催されたコンサートの様子です。 このコンサートは、昨年3月15日にニュージーランドのクライストチャーチで起こった銃乱射事件の追悼の気持ちを込めて、またベートーヴェンの生誕250年を記念して開催されたものです。 人種や年齢、プロ・アマを問わず全国から集まった200人のオーケストラと150人のコーラスが、ベートーヴェンの交響曲第5番「運命」や第9番の抜粋を演奏しました。 もちろん、今度来日する”Sistema Aotearoa”の子どもたちも出演しています。 日本語字幕に代えて、冒頭のスピーチの一部をご紹介いたします。 「私たちは、ベートーヴェンの最も心に響く音楽を演奏するため、このタウンホールに集まっています。 これは時を経ても普遍であり、生き続ける音楽です。 ベートーヴェンは、誰もが楽しむことができる音楽を、また国境を超え、海を越え、我々みなを結びつける音楽を生み出しました。 どんな言語を話そうと、どんな国から来ようと、どういう信条だろうと、音楽は普遍的な言葉であり、皆を一つにする力があります。私たちはみな、この音楽への愛と、音楽がもたらす喜びと希望によって繋がっているのです。」 通常のコンサートとは響きも配置も異なり、演奏技術も様々な奏者による大編成で、音楽的に「完璧な演奏」ではないかもしれません。それにもかかわらず心を動

大槌での活動が再開しました!

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、現在、エル・システマジャパンの相馬、大槌、駒ヶ根、そして、東京での活動がすべて休止中ですが、大槌での週末教室を再開することができました。 幸い、まだ感染者が出ていない岩手県だからということもありますが、もちろん、参加者間の距離を確保し、定期的に換気をし、手洗い、アルコール消毒、マスク着用と予防措置は徹底した上での再開を町から承認された形です。 まだまだ、予断を許さない状況かと思いますが、長期の休校で、様々なストレスやしわ寄せが家庭や子ども達に覆いかかっている現状。仲間と音楽に触れ、自然でのびのびすることは、これまで以上に必要とされているかもしれません。 大槌の小さな音楽家達を、今後とも応援頂ければ幸いです。よろしくお願い致します。 https://donation.yahoo.co.jp/detail/5077001/

【払い戻しのご案内】「世界子ども音楽祭2020 in 東京」公演延期に伴う払い戻し

※緊急事態宣言の発令に伴ってお客様の払い戻し対応が難しくなることを鑑み、 ①チケットぴあ・東京芸術劇場ボックスオフィスにてチケットをお買い求めのお客様について 払い戻し期間を5月31日(日)まで延長いたします。(2020年4月20日追記) 4月3日(金), 4日(土)に開催を予定しておりました「世界子ども音楽祭2020 in 東京」は、 新型コロナウイルスに伴う国内外の感染拡大の状況に鑑み、開催を延期いたします。 延期公演については現在調整中ではございますが、 新型コロナウイルスの今後の状況を注視しながら、確定次第ご案内する予定です。 つきましては、チケットの払い戻し手続きをご案内いたします。 ご購入先によって払い戻し方法が異なりますので、下記①~③をご確認ください。 ご購入済みのチケットは、延期公演への振り替えはせず、全て返金のお手続きを取らせていただきます。 延期公演にお越し下さるお客様は、お手間ではございますが改めてチケットをご購入いただけますようお願い申し上げます。 なお、期日までにご連絡がなかった場合は、チケットのご購入代金やご支援いただいた費用は延期公演に向けたご寄付として大切に使わせていただきます。 ①チケットぴあ・東京芸術劇場ボックスオフィスにてチケットをお買い求めのお客様 <払い戻し受付期間> 3月28日(土)から5月31日(日) ※2020年4月20日変更 <対象となる公演> 世界子ども音楽祭2020 in 東京 - 4月3日(金) 全席指定 S: ¥4,000, A: ¥3,000, 高校生以下・障害者手帳をお持ちの方: ¥1,000 - 4月4日(土)

Foorin楽団ドキュメンタリー完成版が放映されます

これまでもご紹介してきた「パプリカ」を歌う5人組Foorinと病気や障害のある10人の子どもたちで結成したFoorin楽団。 既に、みんなのうたやミニドキュメンタリーを観られた方も多いと思いますが、明日3月27日朝、パプリカの合同演奏までの3ヶ月間に密着したドキュメンタリー完成版がNHK Eテレにて放映されます。 大好きな音楽を通じた子どもたちの化学反応に、惹き込まれるのではないかと思います。こんな時だからこそ、前向きに行きましょう。どうぞお楽しみに!! 「Let’s PLAY ! 〜みんなでつくったFoorin楽団〜」 3月27日(金)9:00-9:30 NHK Eテレ 4月3日(金)9:30-10:00 NHK Eテレ(再放送) https://sports.nhk.or.jp/dream/song/article/news_200323-3/ https://twitter.com/nhk_paprika/status/1242654993213083648

Think the Earth「忘れない基金」よりご寄付いただきました

Think the Earthは「エコロジーとエコノミーの共存」をテーマに2001年に発足したNPO。「持続可能な社会の実現に向け、 環境問題や社会問題への無関心を好奇心に変え、Think the Earthする人や企業(=地球的視野で考え行動する人や企業)を世界中に育て、増やしていくこと。」をミッションに、様々な活動をされています。 今回は、復興支援・長期支援活動を行う団体やプロジェクトを支援する活動「忘れない基金」より、昨年の台風19号豪雨災害で被災した子どもたちの楽器の修繕や購入のための資金として、ご寄付いただきました。Think the Earth のみなさま、団体を通して寄付してくださったみなさま、本当にありがとうございました。 Think the Earth さんとのつながりは、2014年3月にウェブメディアThink Dailyの取材を受けたことがはじまりです。https://bre.is/AhykGYKy 「未来をはこぶオーケストラ~福島に奇跡を届けたエル・システマ 」(汐文社)の著者 岩井光子さんとの出会いも、その時の取材がきっかけでした。https://bre.is/z2o7eS8A 普段からのつながりが、困難な時に大きな力になることを実感しています。こんなときだからこそ、たくさんの人たちとのつながりをもっと大切に、歩んでいきたいと思います。 尚、「相馬市楽器応援募金」ついては、被災した楽器が修繕できるか購入しなければならないか、何を優先させるか等、概ね情報が整理されてきています。また改めてご報告させていただきます。 (本部スタッフ:加藤)

設立から今日で8年

エル・システマジャパンは、非営利型一般社団法人として、2012年3月23日に登記されました。従って、今日で、満8歳です。 長いようで、あっという間だった8年間。相馬の復興のため中村第一小学校器楽部への支援として小さく始まった活動も、 いまや全国4箇所で、様々な子ども達のためのかけがえのない自己表現の場として機能しています。当時楽器を手にしたばかりのちびっこ達は、この春から高校3年生です。 これも、応援下さっている支援者の皆様のお蔭様でございます。心より感謝申し上げます。そして、日頃から支えてくれている音楽家を始めとする様々な分野のエキスパートの方々、スタッフ、フェロー、そして、ボランティア達にも、ありがとうと大きな声で伝えたいと思います。 新型コロナウイルスによる新たな試練を迎えている今だからこそ、子ども達が、仲間と一緒に美を体験し、ハーモニーを作って行けるようにしたいと思います。これまでよりも、さらに強い心と、豊かな感受性を持って、困難を乗り越えていけるように。 Tocar, Cantar y luchar(奏で、歌い、そして、困難を乗り越えろ)! https://donation.yahoo.co.jp/detail/5077001/ 注:写真は8年前の4月に撮影した地震にも耐えた和風木造建築の中村第一小学校とお堀の桜です。

ドゥダメル指揮シモンボリバル響ベートヴェン 「第九」

2017年2月、ベネズエラのカラカスにて熱狂的な興奮をもたらした、ドゥダメル氏が指揮をしたシモンボリバルシンフォニーオーケストラとシモンボリバルナショナルコーラスによるベートヴェン第九交響曲合唱付き演奏。 とうとう、ベネズエラにも新型コロナウイルス感染は広がってしまったようで、政治経済的混乱から保健システムもかなり脆弱になっているようなので心配です。 エル・システマとしてできることはやはり音楽。全ての人のためにという企画で、このようなヴァーチャルなコンサートが開催されるようです。ちょうど、ベネズエラ時間で21日18時なので、日本では22日朝7時から楽しむことが出来ますよ!

フリーランスの音楽家、音楽講師の方々への情報提供

エル・システマジャパンの現場でも大変お世話になっている、フリーランスの音楽家、指導者の先生方。報道を通しても伝わっていますが、本番やレッスンがなくなったりと経済的にも大変厳しい状況になっています。 そうした中、日頃からお世話になっている知人が、個人で、フリーの皆様にとって有用な情報をまとめてNote上にアップされています。本人は、匿名を希望されているので、敢えてこのような紹介となりますことはご了承下さいませ。 公的な融資、民間の支援、オンラインレッスンの開設方法まで、多岐に渡る情報へのリンク、および解説で、大変為になると思われます。少しでもお役に立てるならと思い、シェアさせて頂きます。よろしくお願い申し上げます。 https://note.com/music_news1/n/n08ec82e0a755

大槌からのメッセージ

震災から9年の大槌でも、追悼式や槌音プロジェクト主催のメモリアルコンサートは中止となってしまいましたが、海岸での献花・献奏が行われました。 地元出身トランペッターの臺隆裕さん。震災当時は高校生で、大変な苦労を乗り越え、音楽を学び、今はアーティストとして活動されながら、後輩への指導でもお世話になっています。 https://www.asahi.com/articles/ASN3C6JY3N39ULZU01J.html… 祈りは希望に繋がる。そこに音楽があるから。 大槌の子ども達の未来も、暖かく見守って、末長く応援頂ければ幸いです。 https://donation.yahoo.co.jp/detail/5077001/

3.11を迎えて

東日本大震災から9年。尊い命を亡くされた方々、復興の遅れから、そして原発事故によってふるさとを離れざる得なくなった方々を想うと、今でも悲しく辛い気持ちでいっぱいになります。 長期戦となるである復興の過程で、どうしたら物理的や困難や、差別や偏見を乗り越え、将来を担っていけるような子ども達の支えになるのか。この問いかけに、音楽を通して答えていきたいという思いで始まったのが、エル・システマジャパンでした。 当時の小学生達は、社会人に、大学生に、高校生になり、立派に成長しました。音楽的にも、古典の大作に挑戦し、繊細な表現ができるようにもなりました。また、こうした子ども達の頑張りと、作り出す素晴らしい音楽によって、地域の人々が、勇気付けられ、前を向いて行こうという気持ちになっていることを実感しています。 しかし、東北の被災地が、今でも厳しい状況にあることは事実です。少子化の影響もあり、子どもが急減していることにより、地方では貴重なスポーツや文化芸術体験の場である部活動の維持が困難になっています。一方、学校にも家庭にも居場所がない子どもの数は減っていないにも関わらず、彼らを受け入れ、支援する体制は非常に脆弱です。 音楽の高みを一生懸命目指しながらも、必要としている誰にとっても、丁寧に寄り添えるような教室。なかなか両立が困難とも言えますが、現場の先生は、日々そこにいる子ども達のことを最優先に奮闘してくれています。 多くの方に、こうした日々の営みを応援して頂ければと思っています。そして、いつの日にか、相馬や大槌に足を運んで、小さな音楽家達が奏でるハーモニーに耳を傾けてもらえれば嬉しいです。 h

古本forエル・システマジャパン

いろんなイベントが中止になって、ぽっかり時間ができた方も少なくないと思います。ここのところ雨の日も続いていて、積んである本をじっくり読むチャンス!年度末ですし本棚を整理するのもいいかもしれません。 読み終わって本棚に入りきらなくなったら、「古本forエル・システマジャパン」を思い出してください。箱に詰めて連絡するだけ。それだけで子どもたちの音楽活動を応援いただけます。CDやDVD、ゲームソフト、書き損じハガキも受付けています。 「古本forエル・システマジャパン」 http://www.elsistemajapan.org/charibon お申込みはこちらから https://www.charibon.jp/donation/action.cgi?id=228 エル・システマジャパンでは、二つの大きな音楽祭の実施がなくなっただけでなく、学校も弦楽器も管楽器も合唱の教室もしばらくお休みになってしまいました。練習が再開した後には、さらにみんなで心を合わせて音楽を届けられるように、先生もスタッフも、心としくみを整える時間を過ごしたいと思います。子どもたちは自主的にお家で練習に励んでいるようです。またみんなと一緒に練習できるように祈りつつ、これからも応援よろしくお願いいたします。 (本部スタッフ:加藤)

田中果樹園さんの梨

既にご紹介しております、東北被災地でのエル・システマジャパンの活動を応援頂ける「Yahoo!ネット募金」のくじ付き寄付キャンペーン。 https://donation.yahoo.co.jp/detail/5077001/ 今回初めてご協力頂いているのは、相馬市で長年、梨やキウイの栽培をされてきた田中果樹園さん。もともと、相馬でのエル・システマ学校支援活動のコーディネーターを務める星先生にご紹介頂きました。 相馬は、知る人ぞ知る梨の産地なのですが、田中さんの梨も、また身が赤いキウイもそれはそれは美味です。 しかし、震災後は、福島県産と一括りにされた風評被害で、ご夫婦で大変な苦労をされてきました。販売再開以来、一度も基準値を超える放射能が検出されていないにも関わらず。 エル・システマジャパンとしても、東京でイベントがある時や、お世話になっている方々に、是非とも、相馬に、こんなに美味しい果物があることを知ってもらいたく、購入、配布させて頂いておりました。 今回、より多くの人に田中さんの作る梨を知って頂きたく、ヤフーのキャンペーンへのご協力をお願いしたところ、快諾頂きました。一人でも多くの方にご協力頂ければ幸いです。もちろん、相馬本舗さんのページ経由で、田中さんから直接の購入も是非! http://www.soma-brand.jp/2014/09/27/tanakakajuen/

リオ・デ・ジャネイロからのメッセージ

既にお伝えしている世界子ども音楽祭の8月への延期。日程は来週中には正式にお伝え出来る予定ですが、参加予定の海外のメンバーからも声が寄せられています。 ブラジルはリオ・デ・ジャネイロのAção Social pela Música(音楽のための社会アクション)のソラレス代表。延期決定の連絡に、「ブラジルでも新型コロナウイルスの感染者が発生し、心配していますが、8月の日程でも同じメンバーで東京の音楽祭に参加できます」との返答がありました。 こんな時だからこそ、地球の反対側からの1通のメールに勇気付けられます。感染症の恐怖に負けないで、音楽で繋がる世界中の仲間達と共に、きっと素晴らしい音楽祭を作っていきたいと思います。

tocar y luchar(奏でよ、いざ闘わん)

相馬の音楽祭は中止になり、東京での世界音楽祭も延期と、コロナ騒動で辛い日々ですが、FBが、7年前の今日の記事を知らせてくれました。 相馬での活動が始まって10ヶ月という2013年3月に初めて訪れた、当時の避難区域地区にあった相馬プロジェクトの弦楽器指導者の須藤先生の教室。 時が止まった感覚を人生で初めて感じ、ただその不条理に言葉を失ったことを昨日のことのように思い出します。須藤先生が、その中で弾いてくれた「きらきら星」も。 ベネズエラで45年前に始まったエル・システマのモットーは、tocar y luchar(奏でよ、いざ闘わん)。ここで言う闘うとは、自分を取り囲む困難を乗り越えろという意味。それは、貧困か、住む場所か、自然災害か、障害か、感染症か...。様々な困難があるからこそ、音楽の持つ意味があるのかと思います。 震災にも、原発事故にも、台風にも、そして、コロナウイルスにも負けない子ども達と、支える大人達の頑張りを見守って、応援頂ければ嬉しいです。よろしくお願い致します。 https://donation.yahoo.co.jp/detail/5077001/

「Yahoo!ネット募金」くじ付き募金受付中です。

新型コロナウイルスの影響により、3月11日の追悼式も中止や規模縮小のニュースが届いていますが、今月で”あの日”から9年です。 本日から、ヤフーの特設サイト「3.11企画 いま、わたしたちができること」もオープンし、様々な企画を掲載しています。その中の「寄付は応援になる」から、エル・システマジャパンへご寄付いただけます。5月29日まで、商品を選択して寄付をしてくださった方の中から、抽選で計4名の方に商品(京都の「長楽館」ご提供のオリジナルお菓子のセット・相馬の「田中果樹園」の梨5kg)が当たります。 https://fukko.yahoo.co.jp/ 新型コロナウイルスの影響により、急遽学校が休校になり、スーパーから物がなくなり、様々な情報が飛び交う等、今当時と似た状況にあることを心配しています。音楽祭もこの時期の開催は見送らざるを得ず、練習もお休みにしなければならなくなり、本当に残念ですが、今こそ、困難を乗り越えていくための音楽を大切に、進んでいきたいと思います。 どうぞ皆様のお力をお貸しください。 Tポイントで1ポイントから、クレジットカードで100円から寄付ができます。 https://donation.yahoo.co.jp/detail/5077001/

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