いよいよ、ドラム教室?

大槌プロジェクトの臺 隆明 (Takaaki Dai)コーディネーター。震災以降、大槌を応援して下さっている様々なアーティストを繋ぎ、大槌を音楽の町にするため、奮闘されている槌音プロジェクトの代表でもあります。 全国的にも珍しい中学の吹奏楽部をスポーツ少年団式にして、保護者会の代表を長年勤められた、大槌吹奏楽の顔でもありますが、もともとは町きってのドラマー...。 昨年からエル・システマジャパンのベースともなっている波板海岸ヴィレッジには、いつか出来るであろうビックバンドのためのドラムセットがあります。これまでも、関心がある人が、時々試してみることはあったようですが、何と、バイオリン教室のメンバーから有望な新人が! 大槌から目が離せない状況が続きそうです。

大槌でもオンラインレッスンに初挑戦!

以前も、大槌に指導に来てくださったティーチングアーティストのAnita Leeさんとオンラインレッスンをしました。 練習している曲(モーツァルト「ディヴェルティメント K.136」)の完成度を上げるために沢山アドバイスを頂きました。 レッスンの最後には、ゆりかさん(小4・バイオリン)が、 「この曲でアニタさんはどのようなストーリーを想像しますか?」と質問すると、「すごく良い天気の中、ピクニックをしたり、幸せな人々や小鳥が鳴いている。(曲調が暗い箇所は)その後、雨が降ってきて、人々も動物も家に急いで帰っているイメージだよ」と、教えてくれました。「次回、大槌に行った時には、ゆりかちゃんのストーリーも教えてね!」と、次に繋がる約束を交わすことが出来ました。 岩手県は感染者が0人という事もあり、子ども達は、テレビの中でその言葉は知っていたもののオンラインレッスンをしたのは初めて。「発表会に出るより緊張した!!」と、ゆりかさんは、レッスンが終わった後にほっとした表情で話してくれました。 また今日は、大槌子どもオーケストラが立ち上がった当初に、ヴァイオリンとビオラをやっていた子達が、高校生になり練習に戻って来てくれました。子ども達にとっても、私にとっても、すごく嬉しい一日となりました。 (大槌担当:櫻井)

ロサンゼルスからの「威風堂々」

新型コロナウイルスの影響により顔を合わせて演奏ができないという状況が世界の音楽家たちを悩ませている一方、オンラインという新しい舞台に場を移して様々な挑戦が行われているのはご存知の通りです。 今回は、遠く離れたアメリカより、Youth Orchestra Los Angeles(YOLA)の子どもたちによるオンラインアンサンブルをご紹介したいと思います。 5年前の来日の際には相馬子どもオーケストラとの温かい交流を、そしてグスターボ・ドゥダメル氏とともに公開リハーサルを行ったYOLAの子どもたちの懐かしい顔も動画のあちこちに見つけることができ、元気そうな様子を見てほっとしています。 YOLAの音楽監督を務める世界的な指揮者、グスターボ・ドゥダメルさんのメッセージから始まるこの動画では、自宅で演奏するYOLAの子どもたち、そしてLAフィルの演奏家たちがエルガーの「威風堂々」を演奏する様子をご覧いただくことができます。 教室の再開を心待ちにしているのは日本の子どもたちも、海外の子どもたちも同じ。 いつもの友達と、そして海の向こうの仲間たちと音楽を奏でる日を私たちも楽しみにしています。 https://www.instagram.com/tv/CAf1c1IhDed/?igshid=1s6p1d1odfjs0

オンライン面談で教わったのは…

回数を重ね、すっかりオンラインに慣れてきた子どもたち。 先週は、学校が再開したこともあり、給食のメニューや、授業の様子について雑談も盛り上がりました。 3月から取り組み始めたそれぞれの課題曲は、音程も安定してきて、弓もたっぷり使いうことができるようになってきました。 そんな中、中学生トリオのかんなさん、みおさん、こころさんはなんと、ヴィヴラートを習うことに! ヴィヴラートというのは、音に響きを持たせるための左手のテクニックですが、子どもたちからすると、それは上級者向けの奏法です。 全く新しいことを学ぶという、きっと久しぶりの刺激。先生のかけ声に合わせて、嬉しそうに練習をしているのが印象的でした。 (駒ヶ根事業担当:小山)

【締切りました】スタッフ募集(チーフコーディネーター)!!

6/12追記:たくさんのご応募をいただきましたので、6月14日23:59を締め切りとさせていただきます。 エル・システマジャパンでは、チーフコーディネーターを募集いたします。 たくさんの方のご応募をお待ちしております。 【募集要項】 業務内容    1)各地で実施する音楽教育プログラム統括     エル・システマジャパンの目指すもの、事業実施地域(現在、大槌、相馬、東京、駒ヶ根の4か所)の実情や子どもたちの状況を 考慮しながら、練習方針・計画を音楽監督、現地コーディネーター、指導者と共に作成し、推進する     必要に応じて、新しい指導者の招聘を計画し、音楽監督、現地コーディネーター、指導者間の調整を行う   2)主催、招聘コンサート、イベントの企画運営、準備、調整     1)を踏まえた上で、年に1回程度、事業実施地域等で開催する子どもたちにとっての発表の場となる主催コンサート(音楽祭)を 現地コーディネーターと共に計画し、責任者として、出演者や舞台関係者との調整を行う。 また、招待を受けるコンサートについて、1)を踏まえた参加の決定と、主催者や音楽監督、現地コーディネーター、 指導者との調整を行う  職務要件    ・エル・システマの理念に共感すること   ・主体性をもって多様な関係者・協力者と関わりながら、業務を遂行すること   ・各事業の拠点や子どもたちと関わりながら、団体の活動の価値を発信し、協力を得ていくこと   ・各事業の活動(練習やイベント)にあわせて、土日祝を含めて業務にあたれること   ・英語でコミュニケーションが図れること

活動紹介記事掲載のお知らせ

朝日新聞Web論座に本日掲載された Chika Ochiai (落合千華)さん執筆の「コロナ危機を乗り越えよう。動き始めた芸術文化の分野・役割を超えた連帯」。こちらにて、世界子ども音楽祭が延期となった話に絡めて、エル・システマジャパンのことを紹介頂きました。 https://webronza.asahi.com/national/articles/2020052200008.html 以前、こちらのFBでも紹介させて頂いたように、アーツ・ユナイテッド・ファンド(AUF)の設立等、現在活躍されている落合さんは、2016年にはエル・システマジャパンのスタッフとして相馬子どもオーケストラのドイツツアー(写真)や各種国際交流事業(掲載記事引用写真)に尽力下さいました。 コロナ危機を乗り越えるためにこそ芸術文化を守りたい、という誰よりも熱い思いを持ちながら、機能する仕組みを冷静に考えて行こうとする落合さん。今回の記事も、こうした視点に基づいて書かれており、とても読み応えがあります。一人でも多くの方に読んで頂ければ幸いです。 また、AUF応援のクラウドファンディングキャンペーンは、残り5日となっています。こちらもよろしくお願い致します! https://camp-fire.jp/projects/view/271390

くじ付き寄付商品のご紹介_キャンペーン終了まであと3日

3月に開始した、「Yahoo!ネット募金」のくじ付き寄付キャンペーンは間もなく締切です。 この期間、賞品を指定して寄付していただくと、抽選で4名の方に賞品が当たります。クレジットカードなら100円から、Tポイントなら1円から寄付ができます。 5月29日(金)の午後2:00まで https://donation.yahoo.co.jp/detail/5077001/ オリジナルお菓子の詰め合わせをご提供くださったのは、京都の「長楽館」さん。元々迎賓館(京都市有形文化財)として作られ、現在はホテル、レストラン、カフェ、結婚式場が人気の施設です。2018年の「ララ・ソモス」京都公演でもたいへんお世話になりました。 新型コロナウイルス感染拡大防止のため4月13日から全館臨時休業されており、大変なご苦労の中にいらっしゃいますが、6月1日より営業が再開されるようなので、カフェやレストランなどにぜひ足をお運びください。気品あふれる華やかな存在感のある場所で、特別なひと時が過ごせるはずです。 昨年に続き今年も、葉巻をモチーフにした個性豊かな4種のお菓子の詰め合わせ「MURAI’S CAMELIA」をご提供いただきました。こちらのページの中ほど、「くじ付き募金の賞品」より、賞品を選んでから寄付いただくと、抽選で2名の方にお菓子の詰め合わせをお届けします。少額でもご協力いただけますのでぜひ一度ページをのぞいてみてください。https://donation.yahoo.co.jp/detail/5077001/ 長楽館 http://www.chourakukan.co.jp/ Photo by M

くじ付き寄付キャンペーンは5月29日 14:00までです

3月に開始した、「Yahoo!ネット募金」のくじ付き寄付キャンペーンは間もなく締切です。 この期間、商品を指定して寄付していただくと、抽選で4名の方に賞品が当たります。 クレジットカードなら100円から、Tポイントなら1円から寄付ができます。 5月29日(金)の午後2:00まで https://donation.yahoo.co.jp/detail/5077001/ 商品の一つ相馬市の田中果樹園さんの梨は一押しです。震災後は風評被害により大変なご苦労をされましたが、販売再開以来一度も基準値を超える放射能は検出されておらず、今もご夫婦で丁寧に栽培を続けています。くじ付き募金商品としては初めてご協力いただきましたが、予想以上の人気商品です。 相馬は9年前の震災だけでなく、昨年の台風豪雨、今回の新型ウイルスなど、様々な困難に見舞われてきました。そんな時はしばらく「練習している場合じゃなく」なってしまうのですが、でもそんな時こそ子どもたちは音楽と共にあります。またみんなと音楽を合わせられる日を心待ちにしながら、今もオンラインでつながったり、自宅で練習しながら過ごしています。 新型感染症を受けて、練習の仕方もコンサートのあり方もこれまでのようには難しく、試行錯誤の日々です。それでも私たちは、変化の多い、先の見えにくいこの世の中を生きていくために、音楽で表現すること、感じること、音楽を通して考えること、つながることは、もっともっと大切に、必要になってくると信じています。 音楽を通して生きる力をはぐくむエル・システマジャパンの活動に、どうかあなたのお力をお貸しください。 (本部スタッフ:加藤

Anita Leeさんからのメッセージ

先日の駒ヶ根報告でもお伝えした通り、駒ヶ根の子ども達のメッセージ動画作成へ伴奏で参加して下さった台湾系カナダ人のAnita Leeさん。 東京の某インターナショナルで音楽の先生をされていた時に、フェローとして駒ヶ根や大槌にお越し頂き、大変お世話になりました。 現在は、米国ハーバード大学の修士課程に在籍されているのですが、コロナ禍によって、全ての講義がオンラインになってしまったようで、台湾のご家族の元に戻られているとか。 そうした中、台湾から素敵な動画メッセージがエル・システマジャパンで学ぶ子ども達のために届きました。 本当に本当にありがとうございます。また、再会できる日を楽しみに、子ども達も練習に励んでいきます! Anita Lee-san, million thanks for your passionate message to our children! It is so encouraging and inspirational to all of us here in Japan. Hope to play together in near future. https://www.youtube.com/watch?v=SOhDjo6QYiY&feature=share&fbclid=IwAR21UfU6oAEV5ps3cdw8RXlGYU_GYGkI5zZCJBLSqHEhbur162Wx0lhiP4Q

【締切りました】スタッフ募集(広報・資金調達)!!

6/11追記:たくさんのご応募をいただきましたので、6月14日23:59を締め切りとさせていただきます。 エル・システマジャパンでは、広報・資金調達担当スタッフを募集いたします。 たくさんの方のご応募をお待ちしております。 【募集要項】  業務内容  ・団体が発行する印刷物の企画・制作(活動報告書やリーフレットなど) ・ウェブ・SNSの更新、メールマガジンの配信、レポート記事の執筆 ・広報戦略立案と実行・資金調達のための戦略立案と実行 ・データベースを活用した支援者との関係強化のための戦略立案と実行 職務要件 ・エル・システマの理念に共感すること ・文書作成能力が優れていて企画力のあること ・主体性をもって多様な関係者・協力者と関わりながら、業務を遂行すること ・各事業の拠点や子どもたちと関わりながら、団体の活動の価値を発信し、協力を得ていくこと ・各事業の活動(練習やイベント)にあわせて、土日祝を含めて業務にあたれること ・広報PR、または資金調達分野の経験が3年以上あること ・英語でコミュニケーションが図れること 歓迎要件 ・デジタルマーケティングの経験 契約形態 業務委託契約 報 酬  勤務時間・勤務形態・経験等を考慮して決定 勤務地  東京都内(活動地への出張の可能性あり・在宅でオンラインの業務も可) 勤務時間 週3~5日(勤務時間・勤務形態は応相談) 勤務開始 随時 ※相談の上決定させていただきます。 契約期間 1年間(契約延長、職員登用の可能性あり) 提出書類 (1)履歴書(様式自由) 1通 (2)志望動機書 A4 1~2枚程度 ※ 写真の添付は不要です ※ 提

ソニー音楽財団子ども音楽基金の募集が始まりました

地域・環境・経済状況にかかわらず子どもたちが音楽に触れることのできる社会を目指し、日本国内の18歳未満の子どもを対象に、音楽を通じた教育活動に取り組んでいる団体や活動を支援するソニー音楽財団さんの「こども音楽基金」。 第2回(2021年度)募集が本日より始まりました。募集期間は本日5/19(火)~6/19(金)です。 昨年度の第1回から選考委員を代表の菊川が努めさせて頂いておりますが、日本中に、困難な状況にある子ども達のために、音楽で夢を与えようと邁進されている団体が多数あることに感銘を受けました。 特に、今は、コロナ禍によって、子ども達や、フリーランスの音楽家を取り巻く環境は悪化していることもあるので、こちらの基金の意味が昨年以上に深いのではないかと思います。 人件費への使途も可能で、かなり使い勝手が良い助成金です。多くの団体に申請頂ければ幸いです。 ◎募集要項や応募方法などの詳細は、ウェブサイトでご確認いただけます◎ https://www.smf.or.jp/kok/

大槌では無事全ての練習が再開されています

幸いにも岩手県では新型コロナウィルス感染者が出ていないこともあり、大槌プロジェクトでは、平日の子どもセンター、吉里っ子スクール、そして週末教室、全て再開出来ています。 子どもセンターでは、4月から新しいお友達も増え、今までは、お兄さんやお姉さんにお世話になっていた子ども達も『先輩』になりました。ヴァイオリンの持ち方や正しい音を聴かせるためのお手本となる事が増え、一段とたくましくなってきました。吉里っ子スクールでは、しばらくヴァイオリンから離れていた子ども達が再び楽器に触れ、素晴らしい集中力を見せてくれています。 週末教室では、今まで取り組めていなかった『教え合う』という事に焦点を当てながら、練習しています。以前は、4月初旬に行われる予定だった世界子ども音楽祭のためにベートーベン第9交響曲を練習していました。オーケストラの大曲を学ぶことは、子ども達にとって、とても大変な事でした。 しかし、音楽祭に間に合うように必死に曲を仕上げようと追われるように練習していたことも事実でした。今回、時間が出来たことで、久しぶりに弦楽アンサンブルの曲を振り返る時間ができました。みんなで演奏すると、「すごく楽しい!」音と音が合わさる事を実感できる楽しさに気づき、オーケストラの中で演奏する楽しさとは違う喜びを感じることができました。 今までB譜(簡略化された楽譜)を演奏していたお友達も一緒にオリジナルの楽譜を演奏しよう!と子ども達同士が教え合っています。友達と会える事や何気ない話ができる事、日々当たり前だった事に感謝しながら練習しています。 皆様、応援よろしくお願い申し上げます。 https://don

ティーチングアーティストについての国際シンポジウムご案内

エル・システマジャパン設立当時に多方面で尽力下さった、米国のエル・システマムーブメントの中核人物で、ティーチングアーティストとしても有名なEric Boothさんの著書(ティーチングアーティスト:音楽の世界に導く職業)の日本語版作成絡みがご縁ができた、久保田慶一先生(東京経済大学客員教授、元国立音楽大学副学長)。 http://suiyosha.hondana.jp/book/b243625.html その後も、ご自身監修の高校用の音楽教科書に活動を紹介下さったり、ヤマハ/音楽文化創造さん主催の地域音楽コーディネーター講座で、代表の菊川がご一緒させて頂いております。 その久保田先生が中心となって、文科省科学研究費補助金による挑戦的研究(開拓)「音楽ティーチングアーティスト養成コアカリキュラム開発のため の音楽大学(学部)連携」が進められてきました。そして、集大成として、Eric Boothさんを招聘してのシンポジウムの開催が5月30日にヤマハ音楽振興会にて予定されていたのです。 残念なことに、新型コロナウイルス感染予防のため、ブースさんの来日はキャンセルとなってしまいましたが、オンラインでの開催で実施されるようで、Zoomで誰でも希望される方は参加頂けるようです。 ブースさんは、元ブロードウェイ俳優で、豊富な現場経験からの話が大変勉強になりますし、何よりユーモアのセンスが抜群です。また、国内外での多彩な経験を持つティーチングアーティストや、事業マネージャーのパネリストの方々の話も興味深いかと思います。 お申し込みは、下記の久保田先生のメールアドレスまで直接お願い致します。当日、

パプリカ「手歌解説版」完成!

昨年の夏に、NHK Eテレさんから依頼があり、東京ホワイトハンドコーラスのサイン隊のみんなで、パプリカの”手歌”バージョンを作りました。 そしてメンバーから送り出されたみさきさんがFoorin楽団に加わり、もえのさんと一緒に手歌を仕上げてきました。 そして、その様々な活動場面は、こちらのFBページでもこれまで紹介させて頂いております。 さて、その二人の思いも結実し、いよいよその「手歌解説版」が完成。日本語歌詞もテロップされています。 Foorinのメンバーたちも手話を覚えたい気持ちが沸き起こっているとか。手話の世界が、子どもの頃から身近に感じられる社会を願ってやみません。 「パプリカ」が、多くの人と人を繋げてくださったことに感謝申し上げます。 NHK Eテレ 2020年5月15日(金)16時44分より(1分間) NHK Youtube 配信:同日中(「パプリカ手歌解説版」という検索名で探してください。公開時間未定)

明るい笑顔が届きました

ゴールデンウィークに、駒ヶ根の子どもたちにこんな特別宿題をお願いしました・・・ 「最近のとっておきの一枚📷を送ってください」 私たち講師は、オンラインとはいえ子どもたちと顔を合わせているので、みんなが元気いっぱいな様子(むしろ有り余っている様子)はわかっていましたが、肝心の子どもたち同士は自由に会う機会が制限されているこの数ヶ月。 面談の中でも、ほかのお友だちの練習の話をすると嬉しそうな表情を見せてくれることがよくありました。 そこで、お願いしたのがこちらの特別宿題です! みんなに送ってもらった写真はスライドショーにして、おうちで楽しんでもらいました。 スライドショーのBGMは、ティーチングアーティストであり、駒ヶ根にも何度もお越しいただいたフェローのアニタさんがこのために録音してくださったエルガー作曲『愛のあいさつ』。なんともぜいたくなスライドショーにたくさんの元気をもらいました。

駒ヶ根コーディネーターの小山が紹介されています!

駒ヶ根事業でパートタイムながらコーディネーターとして活躍してくれてい小山が、本人の大学時代に所属していたオーケストラOB、OG向けの会報誌で紹介されています。歴史ある団体なので、活躍されている年配のフェローさんからも「読んだよ!」との連絡が早速あったようです。 エル・システマジャパンを応援、支援下さっている方にも、こちらのオケOB、OGの方はおられるので、良い形での活動報告になったかと思います。 オンラインでの支援体制も充実してきた駒ヶ根。 新型コロナで集まれない環境の中でも、皆頑張っています。 駒ヶ根のエル・システマジャパンの活動は、ふるさと納税でも応援いただけますので、 どうぞよろしくお願い致します。 http://www.elsistemajapan.org/komaganefurusatotax

フルセン・声隊のみんなとのオンライン会話

東京ホワイトハンドコーラスでは、久しぶりに一緒に話をしたり歌ったりしてみよう、うまくいくかどうかわからないけれどスカイプで繋がってみようというコンセプトで、古橋先生、ピアニストの野間先生声隊の子たちがオンラインで集まりました。 2月の終わりに練習ができなくなってから早2ヵ月半が経っています。 子どもたちの多くは、なかなか真面目に宿題などをこなしながら過ごしているようでした。技術的な制約は多かったのですが、興味深そうに、古橋先生のベートーベンのお話やみんなの声にしっかり耳を傾ける子どもたちの様子を垣間みることができました。 はやく東京芸術劇場の練習室で会えることを祈って。

古本の受付をしばらく休止します

先日こちらで、古本の電話受付の中止についてお知らせしましたが、5月いっぱい、webを含むすべての受付を休止することになりました。 これは、古本forエル・システマジャパンを運営するバリューブックスさんの拠点がある長野県上田市内で、新型コロナウイルスの感染が広がっているためです。これまで、様々な工夫の中で受付を継続してくださっていましたが、これまで以上の慎重な対応が必要であると判断されました。とても残念なお知らせですが、再開の時までどうかお待ちください。再開の際はこちらでまたご案内いたします。 https://corporate.valuebooks.jp/endpaper/news/2005080/ 大槌町では子どもたちの練習が完全に再開し、相馬、駒ヶ根、東京では、様々な工夫の中で子どもたちが先生とつながりながら、自主練習しながら、再会できる日を待っています。どうぞこれからも応援よろしくお願いいたします。

相馬市との協力協定8周年

丁度8年前の2012年5月7日。同年3月に設立されたばかりのエル・システマジャパンは、その最初の事業を、相馬市教育委員会のもと実施するため、協力協定を締結致しました。 イシカワ駐日ベネズエラ大使、故山田教育長ご臨席のもと、立谷市長と代表の菊川が協定に署名、捺印した時から、既に8年たってしまったことに月日の流れを感じざる得ません。 当時の小4だった設立時のメンバーは高3になって、オケやコーラスを率いる最上級生となりました。昨日NHKで放映された「ひとモノガタリ」で堂々と、地元福島の良さを伝えていける人になりたいと、インタビューに答えていたさきさんもその一人です(写真は当時の小学校器楽部の練習にて先輩に指導を受けているさきさん)。 音楽で生きる力を育くみ、地域に活力を、というミッションを掲げて活動を進めてきましたが、設立時から最も大切にしてきたことは、参加する子ども一人一人が、自分に、郷土に誇りをもって立派に成長していける環境を何より作ることでした。 当時は、原発事故が理由で外遊びを禁じられていた状況でしたが、今は、コロナ禍がストレスの主要因となってしまいました。 9年目も、エル・システマジャパンは困難を乗り越える相馬の子ども達の勇気を応援して行きたいと思います。今後とも、応援をどうぞよろしくお願い申し上げます。 https://donation.yahoo.co.jp/detail/5077001/

NHK総合番組のご案内(5月6日18時5分〜)

NHKで放映されている、悩みながら前に進もうとする人々の姿から、生きていく手がかりを見いだしていくヒューマンドキュメンタリー「ひとモノガタリ」。 明日5月6日18時5分から放映分では、福島県広野町にお住まいの西本由美子さんが紹介されます。西本さんは、福島沿岸の原発被害を受けた被災地に桜を植樹される活動を、継続的に、地元の若者達を中心に行っています。 その若者の一人として、相馬子どもオケ設立当初からずっと引っ張ってくれている早希さんの映る予定があるとのこと。西本さんの素晴らしい活動を知って頂きたいのと、将来を担う相馬の若者の今を感じて頂ければ嬉しいです。 https://www4.nhk.or.jp/P5035/x/2020-05-06/21/29033/2110249

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