エル・システマ作曲教室の紹介

特に、子どもたちが自由に、好きに作曲し、誰も指示をしたり、評価をしないというポリシーに共感された、様々な楽器の世界的アーティストが、その場で作った曲を演奏してくれるというのも特徴です。 また、藤倉さんが来られない時には、これまた理念に共感して下さった第一線で活躍される日本の作曲家の先生が、独自のプログラムを実施。中川俊郎さん、蒲池愛さん(故人)が、楽しくもエキサイティングな教室を、何度も企画、運営下さいました。蒲池さんが、突然亡くなられたことは、先日ご報告させて頂いた通りで、本当に今でも残念な気持ちでいっぱいです。 こちらの動画は、2019年2月に開催された、中川先生と蒲池先生による教室。相馬子どもオーケストラのコンサートマスターだった隆行さん(高一(当時))のオリジナル曲を聞いて頂けます。 作曲教室の詳細はこちらのHPから! https://www.elsistemajapan.org/composition

相馬子どもオーケストラ&コーラス新規メンバー募集中!

相馬子どもオーケストラ&コーラスでは、9月から一緒に練習するメンバーを募集しています! 対象は相馬市内在住または在学の小学校1年生~中学1年生の皆さんになります。順次、各学校で募集チラシが配布されますので、この黄色いチラシを目にしたらぜひ参加を検討してみてください。一緒にバイオリンやコーラスを楽しみながら学んでいきませんか? オーケストラ、コーラスそれぞれにレッスン見学&体験会も8月末~9月初旬に実施していきます。詳しくは、チラシをご覧ください。 たくさんの新しい仲間に出会えることを、スタッフ・先輩メンバー一同楽しみに待っています! ♪【​税額控除が適用されます!】相馬市の子どもたちの音楽による生きる力を育む事業への温かいご支援をよろしくお願いします。♪ http://www.elsistemajapan.org/somafurusatotax

書籍やCDなどなど 関連商品の購入が寄付になります

先日ご紹介をさせて頂いた、エル・システマジャパンの相馬子どもオーケストラについて書かれた児童書『未来をはこぶオーケストラ 福島に奇跡を届けたエル・システマ』が、エル・システマジャパンオリジナルグッズ販売サイトにて購入が可能になりました! 書籍の他にも、アンサンブル・ララ・ソモス&ホワイトハンドコーラス -エル・システマフェスティバル2017コンサートCD、エル・システマジャパンオリジナルロゴクリアファイル、イラストレーターのサイトウマサミツさんが、エル・システマ・フェスティバル2017やホワイトハンドコーラスの練習風景を素敵にデザインしてくださったポストカードの販売を行っております。 オリジナルグッズによる収入は、エル・システマジャパンの活動に役立たせていただきます。

リコー社会貢献クラブ・Freewill様よりご寄付いただきました

リコー社会貢献クラブ・Freewill様は、リコーグループの社員のみなさまが主体で社会貢献活動を支援している組織です。会員登録している社員の方からの寄付と、リコーグループ参加会社からのマッチングギフトを合わせた資金を寄付や社会貢献に役立てていらっしゃいます。 2014年に一度「楽器の消耗品代・修理修繕費用等、プロジェクト運営にかかる諸費用」としてご寄付いただいたことがきっかけで、今回「会員投票プロジェクト2020」の対象団体として選んでいただきました。 エル・システマジャパンでは、様々な背景やコンディションの子どもにとって安心できる居場所をつくり、共に高みを目指して一つの作品をつくり上げることを目指していますが、障害、家庭環境、音楽経験等の異なる子どもたちと一緒にそれを実現させるためには、もっと私たちが知るべきことや学ぶことがたくさんあることに気が付きます。 そこで今回、寄付の使途を「異なる者が補い、助け合って一緒につくる音楽コミュニティ拡大のための、担い手育成プロジェクト」として、提案させていただきました。ご担当の方も会員の方も、担い手育成の大切さにとても理解を示してくださり、ご寄付を受けることができました。 このような状況だからこそ、一度立ち止まって学び、議論する時間をつくり、丁寧に活動を進めていくための礎として、このご寄付を活用したいと思います。本当にありがとうございます。 (本部スタッフ:加藤) 色んなご協力の方法があります♪活動を応援してください♪ https://www.elsistemajapan.org/donate

フェローオーケストラ リモートアンサンブル〜ディズニーの名曲に挑戦!!

エル・システマの理念・活動に賛同するメンバーや指導ボランティア(フェロー)として携わるメンバーを中心に2016年に結成された「フェローオーケストラ」。 先日紹介をさせて頂いたコンサート映像も素敵でしたが、素敵なリモートアンサンブルの動画も作られています! コロナ禍で対面での練習ができないなかで、作り上げられた見ているこちらも思わず踊りだしたくなる楽しい演奏です♪ https://youtu.be/J7YhMLmGZmQ ーーーーーーーーーー フェローオーケストラは、今年も10月には訪問演奏会、来年2月には定期演奏会を予定。現在団員募集中です! https://felloworchestra.wixsite.com/home お申込みはこちらから。 Email : felloworchestra@gmail.com 件名 : 「フェローオーケストラ入団希望」 本文 : 氏名・希望楽器 ーーーーーーーーーー ♪子どもたちの音楽活動を広げていくために皆様のご支援を必要としています。♪ https://youtu.be/J7YhMLmGZmQ

様々な楽器寄贈に感謝申し上げます

ここ最近、多くの方から楽器寄贈の問い合わせを頂戴し、定期的にお送り頂いております。 2016年の相馬子どもオケのドイツツアー以降、様々な形で応援下さっている、ベルリン在住の竹谷様の紹介でご連絡下さった、川崎の西野様もそのお一人。 何でも、お父様が生前に趣味で作成された形見でもある貴重な10艇のバイオリンを、是非、エル・システマジャパンで学ぶ子どもたちのためにと、ご寄贈下さいました。 武蔵溝ノ口の弦楽器工房アルモニアさんのご協力で、全ての楽器を修理、調整、弦の張り替え終え、一昨日、事務所まで届けて頂きました。 こうした多くの方の特別なストーリーに支えられてエル・システマジャパンの活動は継続できています。今後とも、見守って頂ければ幸いです。 ♪「音楽を通して生きる力を育む事業」。オンラインまたは口座振替でのご寄付を受け付けています。♪ http://www.elsistemajapan.org/donatetoday

大槌で初めてのチェロオンラインレッスンをしました

大槌でチェロを頑張っている3人の子どもたちと、フェローの川野辺さんを繋ぎ、はじめてのオンラインレッスンを行いました。 オンラインではありますが何度も大槌を訪れ指導してくださっている川野辺さんとの子どもたちは、以前からの信頼関係もあり、楽しく雑談も挟みながら、終始楽しく和やかに練習をすることができました。 今後もチェロの子どもたちの成長をサポートしていきます。 ぜひ皆さんも見守ってください。 ♪「音楽を通して生きる力を育む事業」。オンラインまたは口座振替でのご寄付を受け付けています。♪

はじめまして、池永夏美と申します。

この度、エル・システマジャパンのチーフ・コーディネーターに就任致しました。これから、各地で実施する音楽教育プログラムの統括や、主催イベント/コンサートの企画運営等を担当させていただきます。 私はこれまで日本と海外でクラシック音楽を専門に勉強し、ピアニストとして演奏活動をして参りました。その中で、常々、どうしたら音楽を通して社会に貢献することができるだろうかと考えてきました。ベネズエラで生まれたエル・システマについては、以前から非常に興味を持っており、音楽を通した社会変革を展開していく姿勢に強く魅かれていました。この度、「音楽を通して生きる力を育む」を理念とするエル・システマジャパンの活動に携わることができ、心よりうれしく思っています。 新型コロナウイルスの影響により練習環境がガラリと変わってしまったにもかかわらず、各拠点の教室で子どもたちが積極的に練習に参加している様子を伺い、改めて音楽がいかにこの困難な状況下で子どもたちの精神を支え、そして成長をうながしているかを実感しています。私自身、現在も海外の子どもたちにオンラインでピアノを教えていますが、意外なほど多くの生徒がレッスンを続行しています。オンラインでピアノ発表会を開催した際には、生き生きと、そして堂々と演奏をしてくれました。思いっきり大声を出したり、走り回ったりできない環境の中でも、子どもたちは音楽を通して自己表現をし、それによって誇りと自信を得ていることに気づかされました。 ウィズ・コロナの時代をたくましく、豊かに生きるために、これまで以上に多くの子供たちが芸術教育を受けられるようサポートして参りたいと思います。 なか

駒ケ根子どもオーケストラ 久しぶりの集団レッスン

駒ケ根子どもオーケストラでは少しずつ人数を増やしたレッスンを行っています。 現地のコーディネーターからレッスンの報告が届きました 先週末は、子どもたちに教えてくださる横田先生もお越しいただきました。 熱心に見学され、駒ヶ根でのエル・システマが向かうべき方向性についてお話をいただきました。 そして、離れた場所から、子どもたちの練習するメロディに合わせて演奏も! 子どもたちにとって久しぶりのアンサンブルの時間で、楽しんだ子どもも、緊張した子どももいたようです。 下級生のクラスでは元気な音が響き、基礎練習を中心としている上級生たちは先生のおっしゃることを確かめるように音にしていて、とても集中した様子でした。 まだ完全復活とはいえないなか、試行錯誤で勧めている現地の教室。 新しい風が吹き、一歩前進が見えた一日でした。 ♪【​税額控除が適用されます!】駒ケ根市の子どもたちの音楽による生きる力を育む事業への温かいご支援をよろしくお願いします。♪

友達の声を感じながら。声隊のオンライン練習

5月からオンライン上での練習を行っている東京ホワイトハンドコーラス声隊。練習を重ねるうちに、音がずれて響いてしまう事や、座って練習をしているので正しい姿勢で歌えているのだろうか?などのリモート特有の悩みが出てきました。 そのため歌うときはミュート設定にしますが、子どもたちが歌える気持ちよさを優先できるように、そして友達を感じられるように、先生が話している時にはミュートを解除して練習を行いました。 お友達の声がきこえるからか子どもたちの笑顔が多く先生から挨拶や問いかけに元気に答えたり、お友達の声に反応したり画面越しに見える表情がとても素敵でした。お友達の声を聞いた後だからなのか、ミュートにし練習を始めた時にも皆の声をしっかり感じて歌っているようでした。 また、リモートだとなかなか立って歌えなかったのですが、「樹の歌」で立って歌ってみることに。立っても子どもたちの表情が映るよう保護者の皆さまにもご協力していただきました。立って、準備運動で整えたいい姿勢でうたっている子どもたちの表情はとても気持ちよさそうでした。 今回の練習には東京芸術劇場の皆さんにも見学をしていただきました。また東京芸術劇場でみんな揃って元気にお友達と歌える日を待ちながら、リモートでも試行錯誤しながら練習を頑張っています。 子どもたちの音楽活動を広げていくために皆様のご支援を必要としています。

岡崎先生宅フルート個人レッスン

相馬での自粛期間中は、音楽監督の岡崎先生が、ご自宅での個人レッスンを実施して下さっています。 今年度のフルート教室は高2から小5までの9人。一般的には女子率が高いフルートですが、3人は男子。特に、中2の男子2人は、初期の頃からコーラスや弦楽器教室にも参加してくれています。 海斗さんもその中2男子の一人。弦楽器教室ではチェロ、学校の吹奏楽部ではコントラバスをやりながら、フルートにもチャレンジ。2月の雛めぐり祭りの発表会でも、第九全楽章の準備で忙しい中、堂々と演奏してくれました。 いよいよ来週からは管楽器教室も再開される予定です。海斗さんを始めとする、管楽器男子の頑張りも応援下さい!

最初の取材記事から8年

エル・システマジャパンが相馬市と協力協定を締結した時の報道を除き、最初に新聞で記事になったのがこちらで、丁度2012年の今日7月7日でした。FBが、過去の今日というお知らせをしてくれるので気づいたのですが、8年前かと感慨深いです。 取材と記事を執筆下さったのは、代表の菊川が、前職のユニセフ時代からお世話になっていた、日本経済新聞原田克広編集委員(当時)。エル・システマジャパンを始めたのですとお伝えすると、喜んで下さり、夕刊のコラムを担当しているからと、すぐに取材に来て下さったことを昨日のように思い出します。 この時は、夢であった相馬子どもオーケストラも、2013年冬には形ができ、その後は、様々な方々のサポートで、どんどんと成長しました。サントリーホールでドゥダメルさんの指揮で演奏したり、ベルリンフィルと夢の共演をしたりしながら、初代のメンバー達は巣立って、指導ボランティアとして戻ってきてくれるようになりました。何より、当時小四だった初心者達が、今、高三で最上級生となって、指導の補佐をしてくれています。 こんなに変化があった8年ですが、この記事で紹介されている3人も含めて、音楽を愛し、子どもたちのために熱心に献身する相馬の大人達は変わっていません。 これからも、皆さまにも見守って頂ければ幸いです。 https://donation.yahoo.co.jp/detail/5077001/

声隊は新たに「ビリーブ」に挑戦!

新年度、東京ホワイトハンドコーラス声隊では、新たに吉川真澄先生をお迎えいたしました! 東京芸術劇場での練習再開を待ちわびていましたが、6月からは、先生方と子どもたちはオンラインでの画面越しで対面することとし、試行錯誤の中、練習を続けています。 子どもたちからの好きな曲リクエストで上位だった合唱の名曲「ビリーブ(作詞作曲:杉本竜一)」。古橋先生が、かっこよく編曲して下さり、昨日はそれに挑戦。 オンラインでは、音がずれて響くために、全員で一緒に歌うのはとても厳しく、一人一人がミュート設定にし、先生の歌声に合わせて歌っています。合唱なのに友達の歌声が一緒に聞こえてこないのは、ちょっと寂しいですが、声隊の子どもたちは、オンライン上でも、画像ではなく“音声”からそれぞれの存在を確かめています。 学校も再開し、子どもたちは日常生活を取り戻したところでしたが、東京は再び、新型コロナウィルスの感染拡大が危ぶまれています。 今は、友達がそばにいることを思い描いて歌っています。綺麗にハモった歌声を味わえる日を楽しみに、頑張っていますので、皆さま、見守って頂ければ幸いです。 http://www.elsistemajapan.org/donate

楽天でお買い物をするだけで寄付いただけます

私の周りでは、家にいる時間が増えてネットでお買い物をすることが増えた、と話す友人がたくさんいます。こんなときだから、気になっていたものを手に入れておうち時間を充実させたり、なかなか会えないご家族やご友人へ、プレゼントを贈るのもいいですね。 こちらの↓ページを経由してお買い物をするだけで、購入金額の一部がエル・システマジャパンへの寄付になります。難しい手続きは一切必要ありません。 ブックマークに追加をお願いします! http://gooddo.jp/gd/group/elsistema/ この状況でどうやったら練習が実現できるか、今だからできることは何かを考えたり、この状況が過ぎてまた世界中の仲間と集まれたらどんなコンサートができるだろう、と思いを巡らしながら過ごしています。音楽祭が中止になったり、前のように練習ができなかったり、難しいことはたくさんありますが、どんな時も子どもたちの学びや挑戦の場を中断することなく、またみなさまに子どもたちの音楽をお届けできるよう、みなさまからの応援を力に進んでまいります。 これからも活動を続けていくことができるよう、ご協力お願いいたします! 他にもいろんなご協力の方法があります。 http://www.elsistemajapan.org/donate (本部スタッフ:加藤)

八木澤さん、日本IBMさん、ありがとう!

4月に開催予定だった「世界子ども音楽祭2020 in 東京」の八木澤プロジェクトコーディネーター。日本IBMの社員にもかかわらず、1年間の有給ボランティア休暇を取ってエル・システマジャパンにがっつり関わってくれました。 残念ながら、コロナ禍で世界子ども音楽祭は来年3月末に延期といった状況ですが、休暇の期限はきてしまい、今月1日からは日本IBMに戻ることに。 実は、もともと彼女は、エル・システマジャパンの活動を現場支えるフェロー(指導ボランティア)でもあり、そのコーディネーターであり、また、フェローを中心に構成されたフェローオーケストラの代表でもあります。 従って、今回の音楽祭準備の仕事では様々な細かな調整業務や、裏での庶務業務があったのですが、そうしたところを、フェローやフェローオケメンバーに関わってもらいながら、上手くまとめていってくれたのです。 しかも、こうして沢山の人を巻き込むことや、自身のITスキルを使って、組織として、やりたい、やるべきだと思っていた総務面での課題も、一つ一つクリアしてくれたことが、団体としては大変有り難かったです。何より、スタッフのモチベーションアップに大きく繋がったのです。 今から7年前の今頃に、エル・システマジャパンに是非ともボランティアで関わりたいと来てくれた、初期フェローの一人が彼女。社会人として忙しいにもかかわらず、被災地に自ら足を運んで、自分ができることを探しながら辿り着いてくれた相馬子どもオーケストラでの楽器指導補助。当時は、仙台からの代行バスしかなく、夜行バスで仙台経由で頻繁に来てくれていたことが懐かしいです。 八木澤さん、何から何ま

映画『LISTEN リッスン』のオンライン上映会&トークセッションが行われました

6月26日~28日に映画『LISTEN リッスン』のオンライン上映会が、6月28日に本映画共同監督を努められた牧原依里さん、雫境(DAKEI)さん、そして音楽家のササマユウコさんを代表の菊川がお迎えしたトークセッションが行われました。 イベントアナウンス時よりたくさんの関心を持っていただき、多くの方にお申し込みを頂きました。ここにお礼申し上げます。 映画本編を撮影された際のエピソードや、牧原さん、雫境さん、ササマさんの音楽との出会いや関心をもったきっかけや、映画公開時に鑑賞を複数回された指揮者の方から頂いた感想を受けて考えた事などを伺いました。 また、全てに答えることはできなかったのですが、閲覧者の方からも質問を頂き、その回答の中でろう者にとっての音楽、リズム、歌詞について、ろう者にとっての心地よいリズムがあることや、音楽の中にも言葉を使う音楽と使わない音楽が多様にあること、同じリズムでもリズムを感じる人もいればそうでない人もある事などをお話頂きました。 さらに牧原さん、雫境さんによる東京ホワイトハンドコーラスにてワークショップの開催をアナウンス致しました。目で生きる子どもたちにとって心地よい音楽とは何かを一緒に作っていければとお言葉を頂きました。詳細については今後SNSやHPにてお知らせ致します。 (広報担当:植田)

リモートワークになって気が付いたこと

エル・システマジャパンでは、現在もリモートワーク基本の働き方を続けています。在宅勤務になって気が付いたことは、情報が入ってこないこと。普段事務所にいると、直接関係なくても隣で打ち合わせていることがなんとなく耳に入ってきたり、電話で話すのを聞きながら把握していたことも、まったくわからなくなってしまったのです。 各コーディネーターや指導者は出張に行くことが多く、常時事務所にいることはこれまでもなかったですし、非常勤のスタッフも多い。大槌のスタッフは現地に常駐している状況…。常時事務所にいない多くのスタッフにとっては、情報不足や不便さを感じる場面がたくさんあったのだと気が付きました。 そこで導入したのが、spatial chat.というツール。宇宙空間のような背景に、自分と他の人のアイコンが映るのですが、アイコン同士を近づけると話ができ、遠ざかると声が聞こえなくなります。今では用がなくても仮想空間に「出勤」し、雑談したり聞きたいことがあったら声をかけたりと、もう一つのオフィスになっています。例えば一番遠くにいて、これまでみんなと顔を合わせるのは月に1回程度だった大槌の櫻井先生も毎朝ここに来て、前日の練習で起きた子どもの変化や嬉しかったことを話してくれたり、ちょっとした相談ができるようになりました。誕生日の時には、画像共有の機能を使って、画面上にたくさんの画像を張り付け、お祝いの空間づくりを提案してくれました。 ITの知識がなくても簡単に使いこなせる便利なツールがたくさんあるのだなという驚きと、「会わなきゃできない」と思っていたことも、いろんなツールを使うことによってコミュニケーション

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