相馬市との協力協定8周年


丁度8年前の2012年5月7日。同年3月に設立されたばかりのエル・システマジャパンは、その最初の事業を、相馬市教育委員会のもと実施するため、協力協定を締結致しました。

イシカワ駐日ベネズエラ大使、故山田教育長ご臨席のもと、立谷市長と代表の菊川が協定に署名、捺印した時から、既に8年たってしまったことに月日の流れを感じざる得ません。

当時の小4だった設立時のメンバーは高3になって、オケやコーラスを率いる最上級生となりました。昨日NHKで放映された「ひとモノガタリ」で堂々と、地元福島の良さを伝えていける人になりたいと、インタビューに答えていたさきさんもその一人です(写真は当時の小学校器楽部の練習にて先輩に指導を受けているさきさん)。

音楽で生きる力を育くみ、地域に活力を、というミッションを掲げて活動を進めてきましたが、設立時から最も大切にしてきたことは、参加する子ども一人一人が、自分に、郷土に誇りをもって立派に成長していける環境を何より作ることでした。

当時は、原発事故が理由で外遊びを禁じられていた状況でしたが、今は、コロナ禍がストレスの主要因となってしまいました。

9年目も、エル・システマジャパンは困難を乗り越える相馬の子ども達の勇気を応援して行きたいと思います。今後とも、応援をどうぞよろしくお願い申し上げます。

https://donation.yahoo.co.jp/detail/5077001/

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