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NEWS

2015.02.02

エル・システマジャパンの新しい紹介ビデオが完成!

東日本大震災で被災した子どもたち、特に福島の子どもたちが音楽での経験を通して、自信や尊厳を回復し、自分の人生を切り開いていく「生きる力」を育むことを目的にエル・システマジャパンは活動を行っています。
約30人で始まった週末の音楽教室は、今では150人が参加。子どもたちがそれぞれが目標に向かって仲間と練習し、演奏している姿は周りの人も明るくしています。

この活動の中心となっているのは、エル・システマというベネズエラで始まった教育プログラムです。貧困や治安の悪化という問題を抱えていたベネズエラで子どもたちを犯罪や非行、暴力などから守ることを目的に1975年から始まりました。

グスターボ・ドゥダメル(ロサンゼルス・フィルハーモニック音楽監督/指揮)、エディクソン・ルイス(ベルリンフィルコントラバス奏者)など、一流の音楽家を輩出していることでも称賛されていますが、なにより、一人ひとりの子どもに自分自身と家族、その周りの社会環境に誇りと自信をもたせるという、創設者ホセ・アントニオ・アブレウ氏の教育理念に多くの人々が共感しています。

日本とベネズエラの活動をぜひご覧いただければと思います。
ドゥダメル指揮の演奏も出てきます!

●2015 NEW PV

●ベネズエラの奇跡

2015.02.25 NEW

チケットの売れ行きが好調な「ドゥダメルと子どもたち」@サントリーホール(3月29日)。下記リンクにございます特別な体験ギフトパッケージでのチケットが昨晩より販売となりました。
パートナーとしてご協力頂いたのは、日本で唯一の「体験の総合商社」SOW EXPERIENCEさん。オンライン、そして、百貨店、コンビニでも購入できる、特別に編集をされた体験ギフトカタログがとても好評です。
今回は、サントリーホールの目の前にあるオーバカナルさんでも使用可能なカフェチケットとの組み合わせ(1セット2名様)。そして、代表の菊川の公開リハーサル前のプレトークセッションとの組み合わせ(1セット1名様)。それぞれ、20セットでご用意しております。もちろんチケット売上の部分はすべてエル・システマジャパンへの寄付となっています。
実は、こちらの体験ギフトでのみ購入できるのがパイプオルガン前で、指揮者を正面から眺められるP席。既に、一般販売チケットはご購入頂いたいる方には追加でのご案になってしまいますが、ドゥダメルさんのファンの方は是非!

SOW EXPERIENCE10周年記念企画ページLinkIcon


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2015.02.20 NEW

音楽祭をあと10日に控えて、子どもコーラスは古橋先生による最後の調整練習。午後3時から8時半まで、休憩、夕食を挟むとは言え、かなりハードなスケジュール。そして、今日の特別ゲスト講師は、「お菓子の歌」の振付をして下さったラッキィ池田さんと奥様の彩木映利さん!
もちろん、このラッキィさんの特別な振付は相馬子どもコーラスのためだけではないのですが、今回は直接ご指導頂けるというまたとない特別なチャンス。
ソフトクリームの歌ではソロをする2人のちびっ子が、ご夫妻によるマンツーマンを受けて、他の曲でも、密接、丁寧なアドバイスを、具体的な実演指導のもと頂きました。
そうした中、やはり唄って踊ることが楽しくて子どもたちは、どんどんと様になってきました。ラッキィさんも、「子どもたちが皆のびのびと楽しそうで素晴らしいですね」とコメント下さりました。超多忙なスケジュールの中、わざわざ相馬までお越し頂き本当に有難うございます。
皆様、3月1日は、是非ともこの楽しくて素敵な相馬子どもコーラスによる「お菓子の歌」を相馬市民会館まで聞きにきて頂ければ嬉しいです。


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2015.02.04 NEW

昨年に引き続きエル・システマジャパンを寄付先として下さった、14回目となるNECチャリティーコンサート。1月31日、NEC玉川吹奏楽団の華麗な演奏が、ミューザ川崎シンフォニーホールに響き渡りました。
NECさんからも多くの社員ボランティアが募金活動に参加下さり。エル・システマジャパンの指導ボランティアフェローも、この日は、バイオリンを奏でるのではなく、声を大にして、相馬、大槌の子どもたちへの支援のお願いをご来場下さった方々に訴えました。
一昨日から公開しております新しい活動紹介動画も、コンサート途中でのエル・システマジャパン報告セッションの中で初披露。この効果もあったのか、寄せられたご寄付は、関連書籍販売分も含めて1,071,216円にのぼりました。
これらの温かいご支援は、昨年同様、夏休みの間に相馬と大槌で実施予定の夏期学習会のための費用として使用させて頂きます。
重ね重ね、NEC CSR・社会貢献室、玉川吹奏楽団、指揮者の稲垣様、他多くの関係者の皆様にお礼を申し上げます。ありがとうございました。


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2015.01.01

あけましておめでとうございます!

お蔭様で、エル・システマジャパンも3年目の新年を迎えることができました。昨年1年間も、相馬では、ほぼ毎月のようなイベント、コンサートの機会に恵まれ、また、大槌でも小さいですが新しい活動の息吹が感じられるようになってきました。

何より、相馬でも、大槌でも子どもたち一人一人の潜在能力とやる気を実感できたことが関係者一同、何よりの収穫と感じております。

約40年前に、ベネズエラはカラカスにたった11人でアブレウ博士のもと始まったエル・システマ。その時から、今、世界50の国、地域に広がった今でも変わらない基本理念は、子どもたちがやる気を感じて変わっていけば、それは、保護者に、そして、その回りの地域社会に伝播していき、このことによって社会は良い方向に変革されていくということ。

そんなことは、現在のベネズエラの現実を見ても理想論と一蹴する声も少ないかと思いますが、誰もエル・システマに参加する世界中の子どもたち一人一人に起こっている変化は否定できないのでしょうか。

相馬市教育委員会の皆様とエル・システマを日本で始めるにあたって一番大切にしたのは、一流のユースオーケストラをつくことでもなく、コンクールで金賞をとることでもなく、参加するすべて子ども一人一人がより良い人生を送っていけるように生きる力を身につけていってもらいたいということ。このことが、被災地の復興、地方からの新しい社会の創成に繋がるのではないかという未来への思い。

2015年も、この原点を忘れることなく、エル・システマを必要としている子どもたちのために精進をして行きたいと思います。どうぞ、皆様応援頂ければ幸いです。

エル・システマは、オーケストラや合唱を中心とした音楽を通した、ベネズエラで36年間されてきた青少年育成、犯罪防止プログラムで、今や、その効果は米州開銀等からも高く評価されており、40万人近い子ども達が参加、政府からの年間予算が65億円規模の壮大なプログラムです。現在、世界20カ国以上で応用が試みられており、米国や欧州各国においても、そのプログラム効果の点で高い外部評価がされています。グスターボ・ドゥダメル(ロサンジェルス交響楽団音楽監督)、エディクソン・ルイス(ベルリンフィルコントラバス奏者)等、一流の音楽家を輩出していることも称賛されておりますが、なにより、一人一人の子どもに自分自身と親、家庭、その周りの社会環境に誇りと自信をもたせるという、創設者ホセ・アントニオ・アブレウ氏の教育理念に多くの人々が共感しています。 
エル・システマの理念は以下の3つを柱としています。
1. すべての人が経済的事情を懸念することなく、音楽、芸術にアクセスできることを保障する
2. 集団(特にオーケストラ)での音楽、芸術活動を通じ、コミュニケーション能力を高める
3. 社会規範と自己の個性の表現を両立することを音楽体験を通じて学ぶ

2008年に行われたドゥダメル指揮のシモン・ボリバル・ユース・オーケストラ招聘事業を始め、これまで、KAJIMOTO エル・システマ室が、日本国内における、エル・システマの啓蒙活動を担ってきました。活動の更なる進化を目指して、一般社団法人エル・システマ ジャパンは、日本国内においてエル・システマの理念に基づいた音楽、そして他の芸術活動を通した、子どもの自己実現の場の拡充を推進することを目的とし設立されました。困難な立場にある子どもたちが参加できる子どもオーケストラ設立のための支援を、福島県相馬市から始め、将来的には日本各地に展開する予定です。この活動を通して、子どもたちが、より積極的に自己実現をはかり、社会のための行動を起こせるような環境を整備していきます。





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