top of page

弦楽りぼん・児童養護施設プロジェクト 川崎にて教室スタート




これまで、神奈川県、東京都の6つの児童養護施設でバイオリン教室を実施されていた音楽支援ボランティア団体「弦楽りぼん」さんの一部事業を協働するエル・システマジャパンのプロジェクトがいよいよスタートしました!


最初の試みとなる、川崎市の新日本学園でのプロジェクトは、4月16日に始動しました。

田中さんによって再調整された様々なサイズのバイオリンとともに、約3年ぶりとなる教室には、施設で暮らす小学校1年生から高校3年生40人のうち、何と12人の子どもたちと、施設の職員さんも3人が参加してくれました。


この日の講師は、これまでもエル・システマジャパンの相馬子どもオーケストラ、大槌子どもオーケストラ、駒ヶ根子どもオーケストラでフェローとして、指導や演奏に加わってくれていて、フェローオケでコンマスとしても活躍している柿原みかさんと、フェローオケや3月の「エル・システマ子ども音楽祭in相馬」でも子どもたちと演奏してくださったプロのバイオリニスト・稲寄智秋さん。


初回は、小学生が前半の30分、中高生が後半の30分ということで、楽器の説明、構え方、弓を使って音を出すぐらいで終わってしまいましたが、コロナ禍以前の教室でバイオリンをしていた子も4人おり、思った以上に順調に進みました。




それぞれのセッションの最後には、柿原先生と稲寄先生による「ドラえもん」の演奏。知っている曲に、ちょっと緊張気味だった子からも笑顔が溢れ、あっという間の楽しい1時間が終わりました。


今後、2週間に1回のペースで継続的に教室を、合奏スタイルで行う予定です。この新規プロジェクトのためのサポーター募集キャンペーンも5月半ば以降に計画中ですので、皆様、どうぞ、応援頂ければ幸いです。よろしくお願い致します!




最近の記事
bottom of page