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【駒ヶ根】今日は全員集まってホールでリハーサル

更新日:3月7日



 朝から子どもたちは嬉しそう!

音楽は、バイオリンを弾くだけではなく、歌ったり、踊ったり、人それぞれツールは違いますが、みんなでそこにいる全員で楽しむことができます。

今日練習をした、演奏会最後の楽曲「MATAKOKODE」という曲は、駒ヶ根市の小学校の小田先生の作詞。作曲の小松先生も小田先生のお友達の元駒ヶ根市内の学校の先生の作曲です。

この演奏会のための駒ヶ根のオリジナルの楽曲を一年に一度、全員で集まって演奏するなんて!なんと贅沢なこと!

愛あふれる、ステキな曲です。

きっと、子どもたちの心に残るでしょう。



今回モンターニャのクラスは歌で参加します。作詞の小田先生の合唱指導を受けて、とても生き生きと歌っていて、見ている私たちは嬉しくなりました。

来年は、「またここで」バイオリンで参加しましょうね!

A-Stock Theaterの子どもたちとの共演も楽しみです。



3月2日の駒ヶ根市子ども音楽祭は、ジュニア和楽器隊のお琴も三味線も一緒に、私たちの弦楽合奏、市内の小学校の金管バンド、合唱部、そして、市民ミュージカルの子どもたち。

みんなで力を合わせて立派な舞台を作ります。



大人の私たちは、子どもたちの交通整理を頑張ります。




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子どもたちの音楽活動を広げていくために皆様のご支援を必要としています。


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