大感動の韓国合唱サマーキャンプ レポート
- エル・システマジャパン

- 8月20日
- 読了時間: 3分
この度、韓国文化体育観光省傘下の芸術文化教育振興院から青少年交流プログラム「The Festival of Dreams」への招待を受け、相馬子どもコーラス、東京子どもアンサンブル、舞鶴子どもコーラスから計20名が、8月5日から10日までの合唱サマーキャンプに参加しました。

保護者の同伴がなく、海外や飛行機が初めてのメンバーも多い中、期待と不安が入り混じるスタートでしたが、仁川空港に到着した瞬間から、たくさんの広報カメラと、日本語・英語の堪能な現地スタッフの方々に、あたたかく出迎えていただきました。

到着後は、タイ・マレーシアのエル・システマのメンバー40名と、さっそく合唱練習を開始。
2日目は平昌に移動し、韓国のダンス・演劇・オーケストラのメンバーと合流。総勢500名で、フェスティバルの開会式をおこないました。
KBSをはじめ、テレビ局や新聞社の取材が入り、多くの子どもたちがインタビューに応えました。

リハーサルを重ね、ついに迎えた3日目のグランドパフォーマンスでは、世界的バリトン歌手のサミュエル・ユン氏との「明日にかける橋」の合唱と、このフェスティバルのために制作されたテーマソング「ナエネイル(My Tomorrow)」を、オーケストラ・ダンスに合わせ合唱。子どもたちの熱気あるパフォーマンスが、紙吹雪やペンライトの光に包まれ、幻想的で圧巻のステージとなりました。

4日目の閉会式では、各国の子どもたちが、寄せ書きやメッセージを吹き込んだぬいぐるみを交換しました。韓国メンバーから受け取ったぬいぐるみには、「将来お互い夢を叶えて、また会いましょう!」と、日本語でメッセージが。
お互いの言語で挨拶をしたり、好きなアニメの話で盛り上がったりなど、韓国・タイ・マレーシアの子どもたちとも、心通う交流をすることができました。

残りの日程は、韓国文化体験として、景福宮での韓服体験や、国立李氏朝鮮歴史博物館やロッテワールド展望台などを訪れ、韓国の文化や歴史、そして現代の様子を学びました。
そして最終日、子どもたちはすっかり仲良くなった現地スタッフや他拠点の子どもたちとの別れを惜しみ、涙ながらに最後のひと時を過ごしました。お世話になった韓国スタッフの方々へ、「アリラン」の歌でお礼を伝えると、大変喜んでくださりました。

変更の多いタイトスケジュールの中、引率の先生方が驚くほど、6日間で大きく成長した子どもたち。成田空港では、保護者の方々が「おかえり」のサインを持って待ってくださっていました。緊張の糸がほぐれ、大人も子どもも涙が溢れて止まらない帰国となりました。

終了後、子どもたちが何度も口にしたのは、支えてくださった方々への感謝でした。韓国スタッフの方々は、壮大なフェスティバルの実現はもちろんのこと、子どもたちへの通訳や合理的配慮、24時間体制の救急車・医療スタッフの配備や夜間の見守りなど献身的にサポートしてくださり、天候の急変など想定外の事態にも、全てご対応くださりました。

韓国各地のみならず海外からも子どもたちを招き、ホスピタリティあふれる素晴らしい文化交流の機会をくださった、韓国芸術文化教育振興院の皆様への深い感謝と敬意を表すとともに、子どもたちが各国の架け橋と育っていく未来への希望を感じる、まさに夢のようなサマーキャンプでした。

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文化活動は、食べることや学ぶことと同じように、心を豊かにするために保障していきたい子どもの権利のひとつです。












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