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相馬子どもコーラスで学んだこと 子ども音楽祭感想文から

3月に開催した子ども音楽祭から早3か月以上が経ち、子どもたちは音楽祭での経験を糧にさらなる成長を続けています。

コーラスメンバーのいくえさんは、この春から高校1年生。引き続き子どもコーラスの活動も両立しながら前進しています。音楽祭の感想文では、子どもコーラスで学んだことを言葉にしてくれましたので、ご紹介します。



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昨年と同様に笑顔満開のコンサートになりました。最後の音をみんなで出し切った瞬間、指導して下さった古橋先生、小島先生、春美先生、コーラスのメンバー、そして今まで育ててくれた両親の顔が次々と浮かび、涙が止まらなくなりました。今まで頑張ってきたぶん、得られた達成感や喜び、仲間との絆を強く感じたと思います。


今回の曲は、みなさんが知っている曲が多かったと思います。その曲の名前は、「サウンド・オブ・ミュージック」。この曲をやると聞いて、飛び上がるほどうれしかったのを覚えています。

でも、歌詞は全部英語で、振付もついてくる。おまけに私は当時受験生で、練習の参加日数もほかの人たちより圧倒的に少なく、「このままで私は本番を迎えられるのか」と思いました。


けれど、「思っているだけで何もしなければ、現状は変わらない」ということに気づき、家での自主練や先輩たちに教えてもらいながら、なんとか本番で最高のパフォーマンスを披露できました。

今度からは私も「あたえられる」人ではなく、「あたえることができる」人になっていけるよう、常に自立の心を持って突き進みたいです。

「エル・システマ」、「みんなで歌うこと」を通して、たくさんのことを学べました。

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