まだまだ、暑い日が続いていますが、駒ヶ根では、もう新学期が始まりました。暑い中、野球部、陸上部などの練習が終わってから真っ赤な顔をして練習に参加してくれたり、宿題の話をしていたり、子どもたちはバタバタ大忙しです。
そんな中、今回はティエラのクラスの子どもたちが、9月2日に長野県看護大学の学園祭、そして、9月3日、jocaが主催しているゴッチャウェルネス駒ヶ根週年祭で演奏することになりました。
4月からしっかりと練習してきたヴィヴァルディの弦楽協奏曲ト長調「田園風」や、「パイレーツ・オブ・カリビアン」などを演奏します。
この夏は、演奏の機会も増え、子どもたちも目標に向かって生き生きと楽しそうに練習しているなと感じる夏となりました。
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