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【東京】3月29日の本番に向けて

  • 5 日前
  • 読了時間: 2分

 東京子どもアンサンブルの2月最後の練習は、大賑わい。

受験に専念していたメンバーたちも戻ってきて、31人の子どもたちが、会場いっぱいに勢揃いしました。



この日は、3月29日に出演する「第42回トヨタ青少年オーケストラキャンプ 日本青少年交響楽団特別演奏会」に向けた、オーディションでした。



歌う順番を決めるジャンケンは、「グー」「チョキ」「パー」と声に出して行いました。その順番に従って1人ずつ、オーディション範囲を暗譜で歌います。



音源に合わせて、たくさん練習してきたのでしょう。

入団間もないメンバーも、しっかり歌えています。

緊張から声が小さくなったり、普段歌えているはずが音程が分からなくなったり、ということもありましたが、皆、諦めずに軌道修正し、最後まで全員が歌い切りました。



そして協議の末、結果は「全員合格」。

先生方は、「少し失敗したなと思ったらお家で練習してくるように。でもみんなが"やりたいこと"の方向性がよく伝わってきたから」と。

難しかった箇所を確認し、今度は全員で歌います。



一人ずつ歌った後に皆で声を合わせると、その嬉しさや心強さで、音楽も、皆の表情も生き生きとし、その迫力に胸が揺さぶられます。

長年子どもたちを見守ってこられた先生方も、数年前からは信じられないほどの成長に、目頭が熱くなったご様子でした。



本番の前売り券は、ありがたいことに先日完売したようです。

当日たくさんの方に聴いていただくことを楽しみに、残り3週間、練習を重ねていきます。


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文化活動は、食べることや学ぶことと同じように、心を豊かにするために保障していきたい子どもの権利のひとつです。


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