top of page

東京子どもアンサンブル TYOC演奏会の感想発表

  • 5月5日
  • 読了時間: 3分

新年度の東京子どもアンサンブルの練習では、3月末のトヨタ青少年オーケストラキャンプ(TYOC)の演奏会の感想を発表し合いました。


まず、多くのメンバーが、サントリーホールで歌えたことへの感動を語りました。

「自分がサントリーホールに立てたということが未だに信じられないです。あんなに大きいホールで演奏できるなんて一生に一度もないようなことだと思うから、今回出演できて本当に良かったです。」

「夢だったサントリーホールの舞台に立てたことが、言葉では言い表しようのない喜びと感動でした。」



練習で気をつけてきたことは、本番でも意識しながら歌えたようです。

「練習の時から、遠くの席のお客さんにどうやったら歌詞とメロディーを届けられるか、常に考えながら歌っていました。」

「子音に気をつけながら練習し、本番に臨みました。家族が『歌詞がはっきり聞こえたよ』と言ってくれたので嬉しかったです。」



本番では、緊張しつつも、全身でオーケストラとの共演を楽しむことができました。

「リハーサルでは『舞台から見るとこんな景色なのか〜、本番はすごく楽しいだろうな』と思いました。本番では遠くに声が聞こえるように、精一杯体を使って歌いました。」

「本番、『間違えたら取り返しがつかない!』と思うと、緊張と不安で脚は震えて、手は冷や汗で、顔も強張ってしまいました。ですが、前奏のオーケストラの優しく力強い音に勇気をもらって歌い出すと、どこまでも飛んでいきそうな透き通った綺麗な歌が響いて、自分でも感動しました。」

「本番では、キラキラの笑顔で、みんなと綺麗なハーモニーを作るぞと言う気持ちで歌いました。気合いが入りすぎて涙がこぼれました。」


手引き誘導についても、嬉しいコメントが寄せられました。

「小学生たちの誘導がさらに上手になっていて、感動しました。『ここ少し段差があるよ』『狭いからゆっくり行くね』『右・左に曲がるよ』など、しっかりと言葉で伝えてくれて、素晴らしかったです。」

「去年の共演時に手引きしてくれたTYOCの方が、今年も会いに来てくれて、とっても嬉しかったです。

自分たちの見え方のことを知ってもらう機会として、積極的な交流は良いことだなと思いました。」



ぎっしりと書かれた感想を読むと、子どもたちがたくさんのことを感じ、乗り越えたことが伝わってきます。

多くの本番の機

会に恵まれた2025年度の集大成として、子どもたちの成長を強く感じる本番となりました。

新たな挑戦が待つ今年度も、皆で仲良く、切磋琢磨していきます。


(撮影:相田憲克)

___________________________

「音楽を通して生きる力を育む事業」。オンラインまたは口座振替でのご寄付を受け付けています。


@toyotayouthorchestracamp


コメント


最近の記事
bottom of page