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相馬子どもコーラス 音楽祭からその先へ

  • 5月7日
  • 読了時間: 2分


3月21日に無事終演した「第11回エル・システマ子ども音楽祭 in 相馬」。

相馬子どもコーラスの皆が、出演した感想を聞かせてくれました。



まずは、今回が初出演となった新入団の小学生の感想です。

「初めての音楽祭は、大成功でした。セリフはみんなに聞こえるように大きい声で言いました。踊りはちょっと間違えちゃったけど、振り付けの通りにできて嬉しかったです。」



今回の合唱ミュージカルは、過去に出演してきたメンバーにとっても、大きな挑戦でした。

「今回の音楽祭は初のセリフがあるミュージカルだったので、練習の様子がこれまでと大幅に違いました。今までで一番難しい発表だったと思います。」

「まず楽譜をもらって、私はこんなにたくさんの曲を自分が覚えられるか、不安になりました。」

「歌も踊りもこれまでより難しく、加えてお芝居もするのです。今年は新入生が多く、頼れる先輩方も卒業してしまい、心細さを感じていました。」



それでも、たくさん練習を重ね、自分たちも、先生たちも驚くほどの成長を見せた子どもたち。

本番では、リハーサルでの不安要素や舞台袖での緊張を全く見せず、皆が堂々と舞台に立っていました。

「本番は、自分とみんなを信じて、全力で発表しようと思いました。始まったら、緊張も不安もなくなってしまうくらいの楽しさがありました。」

「『ほらね、』や『私たちは 花となり』を歌いながら、涙がほろっとこぼれてしまいました。」



音楽祭を経て、先輩としての自覚が芽生えたメンバーも。

「卒業メンバーが抜けると、コーラスにいる期間は自分が一番長くなることに気がつき、『これからはみんなを引っ張っていかないとな』と思いました。」



新年度が始まり、早速子どもたちは新しい曲に取り掛かっています。

これからも、ここ相馬の地で、大好きな歌や仲間とともに豊かな心が育っていく、コーラス教室を続けていきます。


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