クラファン 吉川真澄先生からのメッセージ
- 8月18日
- 読了時間: 3分
7月17日(金)よりスタートいたしましたクラウドファンディング「クリスマスに共生の歌声を。東京子どもアンサンブル 存続と公演開催へ」。
開始から一か月が経ち、50人もの方々にご支援いただき、支援総額は1,665,000円(8月19日20時現在)、目標金額に対して、ついに!55%を達成いたしました!!
たくさんの温かいご支援をいただき、スタッフ一同、心より感謝申し上げます。残りいよいよ26日となりました!引き続き、どうぞよろしくお願いいたします!
本日は、東京子どもアンサンブルをいつもご指導くださっている吉川真澄先生から、メッセージをいただきましたので、皆様にご紹介いたします。
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「優しさを広げる合唱団」

2020年、まさにコロナ禍に入った直後に古橋富士雄先生からお声をかけてもらい、常任指導者として関わらせてもらっている吉川真澄です。
私が関わった当初はコロナ禍という事もありリモートでの練習でメンバーは10数名でした。ひと言声を発するのさえ躊躇していた子ども達、それが今や36名に仲間が増えて、毎週賑やかに集まっています。人との関わりの中で、安心できる場所だと子ども自身が思えると、こんなにも変化があるのだなぁと驚きます。
そして彼らと一緒に過ごしていて、いつも私が驚くのはその優しさと忍耐力です。見える子は見えない子に自然と手を差し出し助けます。障害のある子はその記憶力や聴力、また特別な力で助けてくれます。
メンバーみんながお互いを気遣いあいながら、言いたい事は言い、話し合うべきときは話し合い、言葉が出ない時はそのひと言が出てくるまでじっと待つ。大人の世界では全く出来ていない事を子ども達はこれこそが本当のやり方だよと示してくれているように。しかもそれをいとも自然にやっています。
このような理想的なインクルーシブを実践している合唱団は他に例を知りません。もっともっと沢山の方に活動を知ってもらい、仲間が増え、彼らの歌声と優しさが広がって行くと良いなぁと常日頃思っています。
その想いとは裏腹に、今年度から公的な援助が打ち切られてしまいました。(公的資金を同じ団体へ継続的に援助する事はできないのだそうです)
東京子どもアンサンブルは今まさに発芽して、これからどんどん成長していくその時に、水やりがストップしてしまう状況にあります。
それで皆さんのお力をお借りしたく、クラウドファンディングを立ち上げる事になりました。お金でなくとも応援メッセージをいただく、コンサートに来てくださる、この活動を多くの方に広めてくださるなど、どんな方法でも構いません。皆さんのお力を少しお貸しいただくことで、子ども達の居場所と歌声をこれからも守っていきたいと思います。是非、この素晴らしい子ども達の活動が消えてしまわないように、ご支援/ご協力いただけましたら幸甚です。何卒宜しくお願い致します。
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吉川先生、素敵なメッセージを本当にありがとうございました!どうぞこれからもよろしくお願いいたします。
クラウドファンディングの募集期間は9月14日(月)23:00までとなります。クリスマスの夜、誰もが参加しやすく、希望を分かち合える最高のコンサートを実現するため、そして子どもたちがこれからもずっと歌い続けられる場所を守るために、引き続きみなさまの温かいご支援・ご協力をどうぞよろしくお願いいたします!
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